2019年から続くコロナの感染拡大防止に向けた私たちの行動が制限されている中で、毎日仕事をする日々の中、休みの日に簡単に外に遊びに行けないどころか、今までくつろぐための場所であった家がオンラインワーク導入後、部屋まで仕事場に変わってしまった。
ワンルームの部屋で、どうやって仕事モードと休憩モードを切り替えればいいのか!いったいどこで気を休めることができるのか。。。
好きだったカラオケや居酒屋、パチンコになんか行こうものなら、世間からは白い目で見られ、正直に言ってストレスを発散するところが無くなってしまった!!
そんななか、面白そうなオンラインゲームを発見した。その名も、オンラインカジノである。その名の通り、スマホ一つでネットの中で24時間いつでもどこでもオンラインでカジノゲームを楽しめるというサービスである。
もちろん本物のカジノのように、実際にお金を賭けて、勝てたら勝てた分だけ現金を銀行から引き出すこともできる!
今の時代なんでもオンラインと付くものが増えてきたが、まさかカジノまで付くなんて、と思っていたら、このオンラインカジノ業界はコロナが流行る前から存在しており、元々はヨーロッパやアメリカを中心に、ごく当たり前の人気ゲームであったらしいのだ。
日本国内にいるとカジノなんて違法だし、カジノをしたくても、そもそも日本になく、わざわざマカオやシンガポールまで行かなければいけないしと、なんだかネガティブなイメージを持つカジノ業界。
だが、世界にはわざわざカジノのために海外旅行をする人たちもいるのだ!自国にカジノが無ければ外国に飛ぶしかない!と考えているギャンブラーも確かに存在するのだ。
しかし、このコロナの時代に突入して、カジノ旅行が出来なくなってしまったギャンブラーはどこに行くのか。そうだ、ネットの中に行くのです!飛行機代0ホテル代0に加え、仕事も休まずに家でカジノが出来る、お金儲け出来ると、コロナをキッカケに既に人気のあったオンラインカジノ業界は、さらに人気を上昇させ、現代当たり前に存在するネットゲームとして名を挙げたのである。
これは、流行りにのるしかないと思ってはいるが、やはりここは日本人の特徴として、安全かどうかも分からない現金の行方がかかった謎のゲームに、簡単には挑戦する気にはなれない。
そこで、安心安全の公式オンラインカジノのサイトで調べてみたのだが、どうやらオンラインカジノは日本でしても特に大きな問題はないらしい。
勝って増やした現金には税金が入るなど、一部決まりはあるが、それさえ守っておけば安心できるそうだ。カジノサイト自体も、運営国はカジノが合法な国での運営であるため、日本人がラスベガスでカジノをすることが違法にはならないと同じことである。
他にも、世界にはオンラインカジノサイトが何千と存在するそうだが、そもそもネットカジノがプレーヤーに対して安全に運営するためには、オンラインカジノが運営する国からの公的なライセンスを取得しているサイトのみが、運営できる権利を持ち、年々セキュリティーは向上していってるそうだ。
サイトに会員登録する前には、きちんとサイトをチェックして、ライセンス情報を確認することが大切である。
先ほど紹介したホームページにある、オンラインカジノは全て合法に運営されているものであり、日本人向けに翻訳されているものであるから、他のマイナーなオンラインカジノサイトよりも信頼性は高いといえる。
パチンコや宝くじのようなギャンブルをする方は既にご存知かもしれませんが、ギャンブルをするうえで、気にしなければいけない数字がある。それは、ペイアウト率(または、還元率)と呼ばれる数字である。
これは、自分が今まで賭けてきた金額のうち、最終的に自分の手元に戻ってくる金額の率であり、この率が高ければ高いほど損をする金額も少なくなるという仕組みである。例えば、オンラインカジノのペイアウト率は99%~95%であり、パチンコでは約80%、宝くじでは約40%の数字であることが分かっている。
ではなぜ、ネットカジノがこのように高い率を提供できるかというと、理由はネットの中で運営されているからである。ネットという環境であるため、カジノをする実際の場所や機械、従業員に対する費用を削減できる点や、24時間スマホとネットがあれば遊べるため、プレーヤーは世界各国に存在している。今のコロナ渦では、今後もプレーヤーが増え続けることは間違いないでしょう。
オンラインカジノならば、お金儲けしながら家で楽しく遊ぶ時間が作れるかもしれないと思い、早速登録してみようと思います。ほとんどのサイトで初回登録時は、なにかと特典が付いてきます。
いろいろ登録してみて、自分に合った使いやすいサイトをいくつか見つけてみようと思います!この時期をキッカケにお家で楽しくオンラインカジノを楽しんでみるのも、今の時代に合った娯楽方法であるかと考えます。早速、ハマってみるのも良いかもしれない。