ハウツーが満載のコラム
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青春に関する記事一覧

43198925 - school kid, first, uniform.

先生の黒板の字が汚すぎて、読めなかった

学校には不思議な道具がたくさんある。学校生活ではお馴染みなのに、社会に出るとほぼ見かける機会がなくなるものが多い。たとえば、体操のマットや跳び箱、鍵盤ハーモニカ(今の子供たちはそもそも使っているのだろうか?)、巨大な三角定規、アルコールランプ、そして黒板などがその代表格といえるだろう。

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picopico_200

「ねずみ色のゲーム機」の思い出。私たちはピコピコ少年だった

「春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際……。夏は夜。月の頃はさらなり……」と、清少納言は自分がこよなく愛したものを『枕草子』に書きのこしている。

ならば、私も言わせてもらおう。ファミコンは『ファイナルファンタジーIII』がいちばん好きだ。ゲームボーイならば『Sa・Ga2 秘宝伝説』がサイコーだと思う。PCエンジンでは『桃太郎伝説II』に没頭した。セガサターンだったら『サクラ大戦』が1粒で2度おいしい。バトルで燃えて、戦うヒロインにも萌えられるからだ。どのゲームも好きすぎて愛しすぎて、最低3回はクリアしたと思う。

何もかも、みな懐かしい。私は、ピコピコ少年だった。

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shino_chan_200

押見修造はクソムシだけじゃない。この読み切りマンガがすごい!

高校時代の同級生に「しゃべらない男子」がいた。名前を、仮に「Rくん」としよう。

私は、Rくんの声を聞いたことがなかった。それは「無口」や「引っこみ思案」とは違うものだった。

私がはじめて話しかけたとき、Rくんはこちらの言うことにうなずいたり首を横にふったりするだけだった。しばらくして、親しくなってからRくんにたずねたことがある。きみがしゃべらないのは「障がい」のせいなのか、と。

かれは、首を横にふった。ほがらかな笑みを浮かべながら。
私は、ますますRくんに興味をひかれていった。(※このあとBL展開はありません)

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