ハウツーが満載のコラム
文字サイズを変更する

本に関する記事一覧

49363932_M200

ヴィレッジヴァンガードの売れ筋が、世間とかけ離れすぎていてヤバい!

「ヴィレッジヴァンガード」というお店をご存じだろうか?
通称「ヴィレヴァン」と呼ばれ、サブカルチャー色の強い本が並べてあるかとおもえば、雑貨やCD、食品なども置かれていたりと、なんとも一言では説明しづらいのだが足を踏み入れるとワクワクする、そんな店だ。
ヴィレヴァンの始まりは今から30年前に名古屋で生まれた一つの個人商店だった。そこから「遊べる本屋」をコンセプトに上記で紹介したような、書籍や雑貨類を複合的に陳列するという一般的な書店とは異なる営業スタイルが話題になり、今では国内外で393店舗(2015年8月現在。フランチャイズ12店舗を含む)を構える一大企業に成長した。
そんなヴィレヴァンが、いかに個性的な店かが分かる興味深い記事を発見した。ヴィレヴァン初の公式本『THE VILLAGE VANGUARD』(学研プラス・著/学研プラス・刊)から紹介していきたい。

続きを読む
7933218_S

ブックカフェを楽しむコツ3つ。

ブックカフェを、今まで敬遠していた。「家にまだまだいっぱい読んでいない本があるので、カフェの本に集中できない」という私の不器用さゆえであった。あと「お茶を飲みながら本を読んで、本を汚してしまったらどうしよう」という心配もあった。でも最近、急にブックカフェが好きになり、自分なりの楽しむコツもわかってきた。

続きを読む
hongasukiko_200

外食するとき「ながら食い」していませんか?

飲食店にて、マンガや週刊誌を読みながら食事している人をたまに見かける。かれらは、個人経営の「喫茶店」「カレー屋」「大衆中華料理店」に生息している。本人たちに自覚はないのかもしれないが、あれは見苦しい。

続きを読む
t2-200

本屋さんほど自由な場所はない!

書店の数は、20000店以上もあった15年前から急降下し、今年、遂に13000店台に入りました(アルメディア調べ)。紙の本と比較されがちな電子書籍市場の昨年度の市場規模は1013億円、実は紙の市場の約6%に過ぎません。KADOKAWAの角川歴彦会長は「電子は紙の本の市場の25%くらいになるのでは」と予測しています(朝日新聞 / 10月19日)。ひところの「紙の本は電子書籍に食われてしまう」という声を覚えている人からすれば、えっ、そんな程度なの、と感じる人も多いことでしょう。

続きを読む
18378209_M_eye

出版不況はウソ!? “新しいかたちの本屋”が熱い

「出版不況や「若者の活字離れ」といったフレーズをテレビや新聞でよく目にする。たしかに、街の小さな書店は次々と姿を消し、紙の書籍の販売額は2006年から6年連続で減少している。若者も本や雑誌よりもスマートフォンに時間を奪われている。
しかし、実はメディアで謳われていることは、現実とは少し違っている。

続きを読む