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書店に関する記事一覧

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日本中からお客さんがやってくる40坪の小さな本屋「読書のすすめ」の成功のヒケツ

東京都江戸川区篠崎町にある40坪ほどの小さな本屋さん「読書のすすめ」。
この本屋が少々変わっている。

オーナーである清水克衛さん曰く「『ハリーポッター』を置かない本屋」。そして、店内には通路をふさぐように本が入った段ボールが並べられ、段ボールの切れ端に描かれた手書きPOPに「最古刊」などと書かれている、なんとも摩訶不思議な本屋なのだ。

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本屋さんほど自由な場所はない!

書店の数は、20000店以上もあった15年前から急降下し、今年、遂に13000店台に入りました(アルメディア調べ)。紙の本と比較されがちな電子書籍市場の昨年度の市場規模は1013億円、実は紙の市場の約6%に過ぎません。KADOKAWAの角川歴彦会長は「電子は紙の本の市場の25%くらいになるのでは」と予測しています(朝日新聞 / 10月19日)。ひところの「紙の本は電子書籍に食われてしまう」という声を覚えている人からすれば、えっ、そんな程度なの、と感じる人も多いことでしょう。

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出版不況はウソ!? “新しいかたちの本屋”が熱い

「出版不況や「若者の活字離れ」といったフレーズをテレビや新聞でよく目にする。たしかに、街の小さな書店は次々と姿を消し、紙の書籍の販売額は2006年から6年連続で減少している。若者も本や雑誌よりもスマートフォンに時間を奪われている。
しかし、実はメディアで謳われていることは、現実とは少し違っている。

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