ハウツーが満載のコラム
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映画に関する記事一覧

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『君の名は。』の新海監督のデビュー作は5分間のアニメで、ネットで公開されている。

新海誠監督の作品にしばしば出てくるテーマがある。それは「どこか遠く」に思いを馳せるというところだ。
例えば『君の名は。』の、自分と入れ替わっている異性への呼びかけであったり、『ほしのこえ』の何光年も離れた場所にいる人へのメールだったり、『言の葉の庭』のどこに住んでいるかわからない相手を待つことだったりなどである。では、デビュー作として作られた『彼女と彼女の猫』にはどのような思いが描かれているのだろうか。

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ラーメン映画とラーメン漫画

日本映画オールタイムベスト100を選ぶとすれば『タンポポ』をはずせない。1985年公開。伊丹十三監督作品である。

主演は、宮本信子と山崎努。ほかにも津川雅彦や大滝秀治など、おなじみ伊丹組の面々に加えて、デビューしてまもない頃の渡辺謙も出演している。

映画『タンポポ』は、伊丹監督によって「ラーメン・ウエスタン」と銘打たれている。宮本信子の役どころは、小学生の子どもを育てながらひとりでラーメン屋を切り盛りしている女店主だ。名前を「たんぽぽ」という。

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シン・ゴジラ「まずは君が落ち着け」に並ぶ長谷川博己&松尾諭の名シーン

公開から間もなく2ヶ月経とうとしている『シン・ゴジラ』。その人気は衰えるどころか、何度も劇場に足を運ぶコアなファンを増やしつづけている。最初から最後まで名セリフ・名シーン・名俳優だらけの本作だが、巷で特に話題を呼んでいるシーンがあるのはご存じだろうか。

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人生と恋愛を楽しむウディ・アレン映画の名言たち

みなさんは、ウディ・アレン好きですか?

彼は養女に手を出してメディアを騒がせしたりしているので(笑)もしかしたらスキャンダルだけ知っていて、彼の作品をまだ見たことがないと言う人も多いかもしれません。私の人生ベスト映画は「アニー・ホール(1977年公開)」なのですが、このお話はキュンキュンするようなラブロマンスではありません。一組の男女が出会い、愛を語り、そして別れる…。「あぁ彼らは最良のパートナーだけど、一緒にはなれないんだな」という切なさを教えてくれます。しかも、主演をつとめたダイアン・キートンとウディ・アレンは実際に付き合っていて、別れた後にこの作品を撮っているんだから驚き!

今回は「僕は僕自身を会員にするようなクラブには入りたくない」などの発言をし、ひねくれてるのに憎めないウディ・アレンの魅力を『ケトル Vol.21 』(ケトル編集部・著/太田出版・刊)内で紹介されている作品の名言と共にお伝えします!

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伊藤計劃がほめていた映画を観る

2009年惜しくも早逝した作家・伊藤計劃の体は、ほとんど小島秀夫とSF小説と映画で出来ていた。かれが生前につづっていたブログには、映画についての言及が目立つ。趣味嗜好のみにとどまらず、創作者としての血肉にもなっていた形跡がある。

デビュー作『虐殺器官』における終盤のカタルシスは、あきらかに黒沢清監督の映画『CURE』や『カリスマ』を参照しているからだ。オリジナル長編2作目『ハーモニー』の参照先のひとつとしては、映画『リベリオン』を挙げることもできるだろう。

伊藤計劃は、映画の観客だけでは飽き足らず、いちファンとして映画文化の素晴らしさを広めたり、映画人口を増やせないかと模索していた。1990年代後半から個人ホームページで、せっせと映画紹介を書いては公開していた文章が『Running Pictures 伊藤計劃映画時評集1』(伊藤計劃・著/早川書房・刊)としてまとめられている。

この本をきっかけに、わたしは「食わずぎらい」だった映画をいくつも観た。感想や評価を同じくする映画もあらためて鑑賞してみた。

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オタクは「神話」が大好きである

大ヒットしたエンターテインメント作品は、必ずしも斬新さやオリジナリティが評価されているわけではない。偉大なクリエーターほど模倣するのがうまい。盗んでもOKなものをうまく盗んでアレンジしてみせる。意外に思うかもしれない。

たとえば、『新世紀エヴァンゲリオン』は「使徒」「ロンギヌスの槍」(新約聖書)などのキリスト教ネタが満載だ。『ドラゴンクエスト』は「ロト」(旧約聖書)、『ファイナルファンタジー』は「ギルガメッシュ」(メソポタミア神話)や「オーディン」(北欧神話)を題材にしている。

神話や歴史的題材をうまくアレンジできることが、偉大なクリエーターやヒットメーカーになるための条件だ。先人が残したものを活用することは「巨人の肩の上に乗って進む」ということだ。より遠くを目指すためであってルール違反ではない。

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女子中学生が感動する名作映画3本

突然、中学3年生の娘が映画にハマった。毎日1本という勢いで観続けている。彼女は最近の流行のものはあまり関心がなく、過去の名作を選ぶことが多い。彼女が100本以上観たなかで「本当に観てよかった!」と心底感動し、今だにそのことについて語り続けている映画3本をご紹介したい。

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