ハウツーが満載のコラム
文字サイズを変更する

教育に関する記事一覧

37230854 - offended elder couple sitting on the sofa

悩んで孤立する前に試してみたいこと

子どもの虐待が増えている。

2016年度に児童相談所が対応した虐待は約12万件を超え、26 年連続で増加している。少子化で子どもの数が減っているというのに虐待の件数が増えているのだからかなり異様な事態だ。

そんななか、我が子の死を願う親たちを描く本が発売になった。

続きを読む
siranai-shigoto-200

人工知能の進化におびえる日々。いまの仕事を続けるべきか悩んでいます

食品工場で働いています。
単純作業であるがゆえに、AI(人工知能)や自動化技術によって仕事を奪われることにおびえる毎日を送っています。

不安な気持ちでいっぱいです。とても悩んでいます。
10年後も食いっぱぐれないためには、この先、どのような仕事でキャリアを積むべきでしょうか?

続きを読む
kids-skill-200

子どもの気持ちがわからないときは「フィンランド式キッズスキル」が役に立つ

フィンランド式キッズスキル入門』(佐俣友佳子・著/学研プラス・刊)は、子育てにおける問題解決について学べる本です。

キッズスキルとは、子どもの「困ったクセ」や「問題行動」を解決に導くためのハウツーのことです。
日本の「しつけ」とは異なるアプローチの教育手法であり、理にかなっていると感じたので紹介します。

続きを読む
19341757 - woman berates crying baby at home

子育てに効果バツグンな、2つの魔法の言葉

子どもの育て方について、これまでに様々な評論家、芸能人、文化人によってあらゆる議論が交わされている。

調べてみてわかったことは、大きく分けて2つの意見があるということだ。叱
って育てるべきという意見と、叱らないで育てたほうがいいという意見だ…って、それは当たり前なのだが、とにかくどちらが適切なのかという結論は出ていないのだ。

続きを読む
teacher-pride-200

親から「教師なんてやめなさい」と言われる時代

元号が昭和だった頃は、学校の先生といえば「安定」と「社会的ステータス」を兼ねそなえた魅力的な職業でした。
しかし、近ごろは「あんな大変な仕事はやめなさい」と忠告されることも少なくありません。

スクールカウンセラーが書いた『教師の資質』(諸富祥彦・著/朝日新聞出版・刊)によれば、現代は「教師受難の時代」です。

受難(じゅなん)とは、「苦しくつらい思いをする」「災いを受ける」という意味です。
学校の先生たちを悩ませているのは、「いじめ」や「学級崩壊」や「モンスターペアレント」だけではないようです。

続きを読む
65752627t_M

味方をつくるより、敵をつくらないことのススメ

アジアやアフリカを旅していると、いきなり「トモダチ」と呼びかけられることがある。ナイーブな旅人だった頃、そう声をかけられると素直にうれしかった。こちらはトモダチになったつもりで案内してもらったりしていると、結局金目当てだったことがわかり、がっかりする。そんなくり返しだった。

続きを読む
44081000_M (1)

織田信長も坂本龍馬も発達障害だった!?

「尾張の大うつけ」と呼ばれていた人物がいる。
名武将の織田信長だ。彼は袖なしの着物姿で、頭のマゲにはカラフルな布を巻いた格好で、野山を駆け回っていたという。さらには父親の葬儀で、位牌に灰を投げつけたという。民は呆れ、このような人物が殿の跡取りではどうしようもないと嘆いたという。しかしその後、彼は戦乱の世の中心人物となった。人々に「変わり者」というレッテルを貼られるような人物が日本や世界を変えたという例は、多いのではないだろうか。

続きを読む
aityatti

自分より年上で、高学歴で、扱いづらい人への「教え方」

大学の教職をしている知人が、よくこう漏らしている。「最近の学生は、酷いよ」。どうやら、連絡事項をメールで送っても、返信してくるのはごく僅か。重要なミーティングの欠席連絡も、前日の夜にしれっと送ってくるだけ。中には無断欠席も珍しくない。そもそも、目上の者への文章がお粗末すぎる、と。ちなみに、その大学は日本でも指折りの高偏差値校。あの大学の学生でさえも、最近はそんななのか……。

続きを読む
37578112_M200

“毒親”のこんな言葉が子どもを傷つける!

日本という国では、一般的に「親の言うことをよく聞く子」は模範的な存在として扱われる。オリンピックで活躍した選手が「親孝行をしたい」「尊敬する人は親です」とでも言おうものなら、絶賛の嵐だ。テレビドラマはもちろん、道徳教育、宗教団体のスローガンなどでも「親を大切にすること」は重視されている。

現在の日本では核家族化が進み、戦前のような大家族制は崩壊しつつある。それでも、親や家庭という存在が特別視されている状況には変わりないだろう。

続きを読む