誕生日を覚えてもらうための3つの仕込み
InstagramやFacebookを見ていると、しばしばバースデーパーティーの画像に出くわす。
仲間にサプライズで祝ってもらって幸せそうに輪の中心で笑っているあまりにもリア充な画像を羨ましく思う人は少なくないはずだ。世の中には、仲間にバースデーサプライズしてもらえる人とそうでない人がいる。私など昨年は実の母にすら誕生日を忘れられていた。周囲に自分の誕生日を把握してもらうために、どんな工夫をすると効果的なのだろうか。
InstagramやFacebookを見ていると、しばしばバースデーパーティーの画像に出くわす。
仲間にサプライズで祝ってもらって幸せそうに輪の中心で笑っているあまりにもリア充な画像を羨ましく思う人は少なくないはずだ。世の中には、仲間にバースデーサプライズしてもらえる人とそうでない人がいる。私など昨年は実の母にすら誕生日を忘れられていた。周囲に自分の誕生日を把握してもらうために、どんな工夫をすると効果的なのだろうか。
最近、映画を見たのはいつですか?
映画館で見る映画も好きなのですが、最近では「Amazonプライム」「Netflix」などオンライン動画配信サービスが充実し、見たい映画がありすぎて困ってしまうくらいです。日本では、毎年約1000本近い新作が洋画・邦画合わせて公開されているため、生きているうちに全ての映画を見切ることはほぼ不可能に近い! 私も年間DVDも含めて150作品見れれば「頑張った!」と思える程度です。
そこで今回は、年間500本も映画を鑑賞している映画心理カウンセラーのコトブキツカサさんによる書籍『コトブキツカサの恋に効く映画ランキング』(コトブキツカサ・著/ブックビヨンド・刊)から、「あぁ~キュンキュンしたいわぁ」というみなさんにおすすめの恋愛映画をご紹介してまいります。とりあえず2時間映画に浸る・・・それだけであなたの明日が変わっちゃうかもしれませんから♪
日本史って苦手・・・という方、ただ時系列に沿って史実を丸暗記しようとしていませんか? せっかく暗記しても、すぐに忘れちゃった~なんて人も多いのではないでしょうか。
今回は、学生向けに販売されている『時をこえてそばにいて[社会の先生]』(セン恋。製作委員会・編著、七輝 翼・漫画/学研プラス・刊)から、日本史に登場する「恋愛ドラマ」をご紹介させていただきます。なんてったって、夏といえば「恋」の季節ですから! 歴史上のあの人やこの人だって、この季節は恋に恋していたはずなんです。
中谷彰宏さんのシンデレラ論が、とても興味深い。
シンデレラは、美しかったから王子に愛されたわけではない、というものだ。王子様の目に触れる機会なんて、おそらく一生に一度。彼女はまたとないチャンスをしっかりとものにしたからこそ、ゴールインできたのだと。シンデレラの勝因は、どのようなところにあったのだろう。
妻が超年上、という夫婦を見かけるようになった。
フランス大統領である39歳のマクロンさんの妻は、25歳年上の64歳。元野球選手ペタジーニさんにも25歳年上の妻が寄り添っていた。そして三原じゅん子参院議員が52歳にして3度目結婚相手に選んだ男性は、24歳年下の28歳だった。ひと回りどころかふた回りもの年の差夫婦は、どうして生まれるのだろう?
日本と世界のマスコミは、エマニュエル・マクロン新フランス大統領が誕生したとき、彼の24歳年上の妻ブリジットさんに大注目した。15歳の男子高校生と39歳の女教師との恋愛、そして結婚なんて、映画みたいでいかにもフランスらしいからだろう。
初恋の人が“先生”という人は意外と多いかもしれないが、その青春の頃の一途な思いがずっと続くケースはやっぱり稀だし、皆が興味津々になるのはよくわかる。
白いワンピースは、男性ウケする最強アイテムだという。
そういえば私がまだ20代独身だった頃、カップリングパーティーに出たことがある。告白タイムになり、その日一度もお話ししていなかった男性から「初めて見た時から心に決めてました!」と告白された。
後にも先にもこんな体験はこの時だけだったが、あの日、私は白いワンピースを着ていた。
でも、なぜ白ワンピが最強なのだろう?
「あのさ、恋愛は読むものじゃなく、するもんなの」と、諭されたことがある。
私がまだ女子高校生だったころの話だ。
寝そべって、恋愛小説を読むのが大好きだった私としては、「余計なお世話。いいじゃん、ほっといてよ」と、言い返さずにはいられなかったが、確かに恋愛は実際にしてこそ意味があるものだろう。
いくら本を読んでも、わかるようになるわけではない。
「待つ女」がでてくる物語は少なくない。
彼女らは、ただひたすら何年も、愛する男の帰りを待ち続ける。周囲が「こんなに待っても来ないんだから、そいつはもう帰ってこないよ。あきらめて他の男と幸せにおなりなさい」と言っても、かたくなに待つのをやめない。
なぜ女はこんなにも男を待ち続けられるのだろうか。
3月、別れの季節ですね。
4月からの新しい職場、新しい土地、新しい学校など、ワクワクもありますが、悲しい別れが待っている人もいるかもしれません。現代は、昔と比べて遠距離恋愛でも寂しくないツールがたくさんあるので「距離が離れる=別れる」ということはあまりないでしょう。
『たった2分で、勇気を取り戻す本。』(千田琢哉・著/学研プラス・刊)によると、恋愛は始めるよりも終わるほうが勇気がいると書かれてありました。そこで、今回は「勇気」をテーマに4月から笑顔でワンランクアップしたあなたになれる方法をお伝えします!