ハウツーが満載のコラム
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子育てに関する記事一覧

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「今日学校行きたくない」と子どもに言われたら

もし小学1年の息子が、ある朝「学校に行きたくない」と訴えてきたら、あなたはどう受け答えをするだろうか。これは『途中下車 パニック障害になって。息子との旅と、再生の記録』(北村森・著/河出書房新社・刊)というエッセイで起きたシチュエーションである。ちなみに息子の母親は入院中で、著者の北村森さんがパニック障害を患い、会社を退職していて家にいて対応することとなった。こういう場合、どのように解決するのがベストなのだろうか。

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災害時に 子どもを安心させるためにやるべき3つのこと

大地震や台風に水害…。
今の日本に「災害が起きない安全な場所」は、残念ながら存在しないのではないでしょうか?
突然の災害によって普段の生活が奪われ、明日から避難所生活になるという可能性は誰にでもあります。そんな非常事態に見舞われた際、私たち大人以上に大きな不安や恐怖を感じるのが子どもたち。
もしもの時に慌てないためにも、災害時に子どもが発するストレスのサインや、そのケア方法についてシミュレーションしておきませんか?

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2017年は「適当」で「いいかげん」に生きてみよう。

今日のご飯、なに?

結婚当初、「これから帰るよ」と夫から電話があった際に聞かれたくない言葉がこれだった。正確には、聞かれると胸が苦しくなる言葉。
別にご飯を作るのが嫌なわけではない。たとえば夫が好きな献立の日は、声を大にして答えられる。でも、あまり好きじゃないだろうメニューの日や、名前は特にない「ありあわせの野菜と肉を炒めたもの」の日とか、昨日の具とあまり変わり映えしない「味噌汁」などは、なんだか言いにくかった。だからいつも「うーん、別に変わったものじゃないんだけど……」とか「まだ決めてない……」とか、ごにょごにょと小さな声で誤魔化していた。
今日のご飯を夫に伝えて、がっかりされたくなかったから。期待を裏切るような返事をしたくなかったから。今思えば、慣れない家事にいっぱいいっぱいだったのかもしれない。

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学資保険「下の子は未加入or手薄」が危険な理由

子どもが成長すればするほど必要になる教育費。小さい頃から学資保険に加入して、将来のために備えているというご家庭は多いと思います。しかし、きょうだいがいる場合「上の子だけ加入している」もしくは「下の子は上の子より少額の学資保険に加入している」といったケースのご家庭もあるのでは?
実はこの「下の子の教育費が手薄」な状態はかなり危険なのだそう。『サヨナラ お金の不安』(畠中雅子・著/主婦の友社・刊)から下の子ほど教育費を多めに準備しなければならない理由を見ていきましょう。

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子どもと一緒に魅了される、色使いがキレイな絵本3選

子どもの絵本というと、ハッキリとした原色で描かれたものが多いイメージがありますが、実は大人も心惹かれる豊かな色使いの絵本も多くあります。「子どもと一緒に美しいイラストを楽しみたい」「子どもにはキレイなものをたくさん見せてあげたい」と日頃思っている方にオススメな色彩あふれる絵本をご紹介していきましょう。

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子どもがやらかした時に慌てない“親の謝罪”のいろは

子どもが成長して行動が活発になると、故意・過失にかかわらず他人の物を壊してしまったりケガをさせてしまったりとトラブルを起こしがち。こうした事は無いにこした事はありませんが、万が一自分の子どもが他人様に迷惑をかけてしまった時に、慌てずに親として迅速に対応ができるよう『新装版 いまさら聞けないマナーのきほん』(別冊ESSE編集部・著/扶桑社・刊)からお詫びの仕方をケース別に見ていきたいと思います。

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親の離婚・再婚経験がある人は夫婦別姓に賛同しやすい

「夫婦別姓訴訟」は、夫婦同姓の原則に異議をとなえたものだ。2015年12月、最高裁の判決が下された。

結論は「夫婦同姓は合憲」。夫婦同姓を国が強制するのは憲法違反ではないという意味だ。最高裁は、民法750条「夫婦は、婚姻の際に定めるところに従い、夫又は妻の氏を称する。」という規定は憲法に違反しない、つまり「夫婦別姓を認めない」という判断を下した。

最高裁判所における審理では「多数意見」を判決とする。15人中10人の男性裁判官によって「同姓を強制するのは家族集団として識別するため」であり「旧姓を通称として使えば女性の不利益は少ない」という理由が述べられた。

一方の「少数意見」は5人の裁判官によるもので、そのうち3人の女性裁判官が「時代の変化を踏まえておらず合理性を欠いている」という意見に加えて「女性のアイデンティティの喪失」による不利益を指摘している。

アイデンティティとは自己同一性のことだ。名字(みょうじ)を変えるくらいで何を大げさな……と思うかもしれない。しかし、姓の変更にはひどい喪失感がある。わたしにはよく理解できる。

なぜなら、わたしの親に離婚歴があるからだ。離婚と再婚と望まぬ養子縁組によって、わたしは3つの姓に振りまわされてきた。姓の変更によるアイデンティティ喪失の苦しみは、わたしには痛いほどよくわかる。

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自分より年上で、高学歴で、扱いづらい人への「教え方」

大学の教職をしている知人が、よくこう漏らしている。「最近の学生は、酷いよ」。どうやら、連絡事項をメールで送っても、返信してくるのはごく僅か。重要なミーティングの欠席連絡も、前日の夜にしれっと送ってくるだけ。中には無断欠席も珍しくない。そもそも、目上の者への文章がお粗末すぎる、と。ちなみに、その大学は日本でも指折りの高偏差値校。あの大学の学生でさえも、最近はそんななのか……。

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無題

明日のイクメン必見! フランスのパパが教える新米パパのための出産と育児

これから生まれてくる赤ちゃんのために育休を取りたいと考えている日本男性は増えているが、実際の育児休暇の取得率は2%台に留まっているそうだ。

会社内でのパタ二ティハラスメントを心配し、育休を取りにくいと考える男性社員は、なんと86%以上だという。

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