ハウツーが満載のコラム
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ブラック企業に関する記事一覧

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脳が喜べば、みるみる成績が上がる!

脳科学者としておなじみの茂木健一郎さんは、東京大学卒という華々しい経歴の持ち主です。
さぞかし、子どもの頃から秀才だったのかなと思いきや、はじめは学校生活にうまく適応できない、平凡な子どもだったそうです。しかし、小学4年生のとき、あるタイミングをきっかけに、学年でダントツに勉強ができる子になっていたそうです。その方法とは、“脳を喜ばせる”ことです。

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「しあわせな会社」ってなんだ? これからの働き方を考えよう。

働き方や会社の責任など、いろんなニュースが駆け巡った今年、「いい会社ってなんだろう?」と考えることが多くなりました。
そんなの残業がなくて、ボーナスがバンバン出て、2016年の漢字「金」がいっぱいもらえるところだろー! と言う方も多いかもしれませんが、本当に「お金」だけでしょうか?

だれかに話したくなる小さな会社』(浜口隆則、村尾隆介・著/かんき出版・刊)には、小さな会社でもしっかりブランディングされていて仕事を楽しんでいる会社がいくつもの事例と共に掲載されています。今回はその中から、3社ご紹介しながら、いい会社について考えてみようと思います。

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ブラック企業経営者は、こうやって新人を社蓄化する

若者の労働力を搾取しまくり、ボロボロになるまで働かせまくるブラック企業。社会問題化しているにもかかわらず、依然として問題の解決策は見えてこない状態にある。

最近、某居酒屋チェーン店にようやく労働組合ができたというニュースが報じられていた。一方で、労働組合なんてうちの会社にはないよという例が大半だと思う。ニュースで報じられないブラック企業は、世の中にごまんとあるのだ。

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社畜という生き方

絶望的でグロテスク。エロティックでスキャンダラス。なのに最上級のエンターテインメント。今の世の中で言うポリティカリー・コレクトネスを全否定する『家畜人ヤプー』という小説が話題になり、そして大問題になったのは、今から60年前のことだ。

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コールセンターで働く人はもっと尊重されるべき

コールセンターは2種類に分けられる。インハウスは、企業の一部門として設置されている社内コールセンターだ。アウトソーサーは、外注請負企業が代わりに業務をおこなっている社外コールセンターのことだ。

インバウンドとは、顧客からの問い合わせに応じる業務のこと。アウトバウンドとは、勧誘や督促や調査のために電話をかける業務のことだ。

当コラムでは、おもにアウトソーサーによるインバウンド業務(外注コールセンターによる問い合わせ窓口)について述べる。

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ブラック企業を撲滅するためのいちばん冴えたやりかた

毎年2月ごろから実施される「春闘(しゅんとう)」は、大手製造業などの労働組合が賃上げや待遇改善を要求するものだ。労働者には団体交渉権とストライキ権が認められているから、経営側は誠実に対応せざるをえない。

労働運動によって権利を主張できるのは正社員だけではない。パートタイムやアルバイトであっても、労働組合を結成して、経営者に団体交渉を申しこむ権利がある。

ぜひとも紹介したい実話エピソードがある。『15歳からの労働組合入門』(東海林智/著)に収録されている話で、キオスク形式の店舗で働いているパート女性たちがおこなった労働運動の成功事例だ。

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なぜ、元祖ブラック企業「蟹工船」は摘発されないのか?

いつの世にもブラック企業は絶えない。さかのぼること90年前に『蟹工船』と呼ばれる過酷な労働環境があった。

『蟹工船』は、北海道のオホーツク海上に浮かぶ無法地帯だった。あくまでも「工船」であって航船ではないため「航海法」が及ばないからだ。そして、漁獲から加工までをすべて海上でおこなっていたので、当時の労働基準法にあたる「工場法」の適用外だった。

低賃金で1日20時間労働はあたりまえ。風呂は月2回のみ。なぜ、そのような脱法企業が容認されていたのか? 『蟹工船』は、おもに日本軍向けの缶詰を製造していたからだ。いわば「国家公認のブラック企業」だった。

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