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トレーニングに関する記事一覧

44058398 - sympathetic painter, he is taking a brush and a palette

ゴッホの絵は、鶏小屋の穴を塞ぐために使われていた!

世界的に有名な画家と聞いて誰もがイメージするのが、フィンセント・ファン・ゴッホだろう。19世紀を代表するポスト印象派の画家であり、代表作にはバブル時代に日本企業が53億円で落札した「ひまわり」などがある。

日本でも飛びぬけて人気の高い画家だが、その人生は順風満帆ではなかった。生前にはまったくと言っていいほど評価されなかったのだから。

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無題

壁を乗り越えるたくましい子どもを育むアートの使い方

異国育ちの娘は言葉がとても遅かった。
日本人家庭でも一歩外へ出れば外国という環境が日本語をも不自由にした。
3歳を過ぎても単語は出るものの会話が成り立たたずとても心配した。当時、娘は絵をたくさん描いていた。喋れないもどかしさをクレヨンに託し、必死で自己表現してたのかもしれない。

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目玉アイ

天才絵師・伊藤若冲は江戸時代に生きた目玉おやじのようだ!

今から300年前、一人の男の子が生まれた。
老舗青物問屋の長男として産声を上げたのだ
場所は、京都の錦小路。
時は亨保元年。
長男が家を継ぐと定められた時代であり、店の跡を取ることが運命づけられた赤ん坊だった。
ところが、この男の子、どういうはずみか、商売よりも絵を描くことに夢中になってしまう。
母親のお腹の中で、ソロバンではなく、絵筆を握ってしまったのかもしれない。
後に稀代の天才絵師として名を馳せる伊藤若冲の一生は、こうして何かの間違いのように始まったのだ。

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