ハウツーが満載のコラム
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まんがに関する記事一覧

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あなたを強くする「アニメの名言」

人生を加速させる二次元名言集』(宮典希舟・著/DoCompany出版・刊)は、珍しいコンセプトの自己啓発本だ。

二次元は「平面」のことだが、この本では「マンガ」や「アニメ」や「ゲーム」のことを指している。それらは「つくりごと」であり、紙に印刷されたり液晶ディスプレイに映っているだけにすぎず、生身の人間に比べれば存在感は希薄だ。しかし実際には「マンガ」や「アニメ」や「ゲーム」を受容するなかで、たしかに心を突き動かされることがある。泣く人もいるくらいだ。二次元は、決してあなどれない。

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世界史を勉強し直してみよう。あえてまんがで。

昔からクイズ番組が大好きだ。ただ、大学生の頃毎年「アメリカ横断ウルトラクイズ」(1977年~1998年/日本テレビ系列放映/全17回)に挑戦していたが、当時の第1次予選だった後楽園球場ステージを勝ち抜いたことはない。
社会人になってからもいろいろなクイズ番組の予選会に参加したが、どうしても最終選考まで残らない。理由はわかっている。得意ジャンルがものすごく偏っていて、その上勝つための必須ジャンルである歴史が絶望的に弱かったからだ。

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100のアイデアを出すと、見えてくるもの。

人は100以上のアイデアを出せた時、変わることができるのだそうだ。実際私もそれに挑戦したことがあるのでなんとなくわかる。あらゆる方角からそのことについて考えるので、脳の、普段使っていないところが刺激され、相当な頭の体操にもなったのは間違いない。

豆腐百珍 百番勝負』(花福こざる・著/イースト・プレス・刊)というコミックエッセイには100種類の豆腐料理がでてくる。そこには、ただ作るだけではなく、さまざまな障害を乗り越えていく冒険談が繰り広げられていた。何かを100回やり遂げると、ひとつのドラマが出来上がるのかもしれない。

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悲惨な物語が流行り始めた理由

最近、曽根富美子さんの漫画『親なるもの 断崖』が、ネットで話題となり、電子書籍のランキングに入り、紙版も復刻された。なぜこの本が話題になったのか。それは、あまりにも悲惨な話だったからだろう。今までも遊郭が舞台のマンガは色々あった。けれど、それらには、花魁が舞い、お金持ちの旦那が客につくというような、華やかさがあったと思う。しかし「親なるもの 断崖」はそうではなかった。これでもかというほどの底辺の残酷さが、登場人物に襲いかかるのだ。

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修羅場に何を食べますか?

みなさんは修羅場になったら、何を口にするだろうか。男女の修羅場のお話ではない、仕事の締切で時間に余裕がない時に何を食べるだろうか。私は最近それがマンネリになってきて、子ども達から文句が出てしまった。朝一番で鍋いっぱいにシチューかカレーを作り、それを昼も夜も食べるから飽きてしまったらしい。ということでレパートリーを増やすべく『漫画家さんの修羅場めし』(奥原まむ・著/リイド社・刊)というマンガを読んでみた。

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ひさしぶりに実家に帰ったら汚屋敷になっていた話

汚部屋(おべや)とは、ゴミの処分と清掃が長期間おこなわれていない住居の一室を指す。ゴミ屋敷とは、汚部屋を含む、庭や玄関先によそから拾ってきた廃棄物を野積みしている住宅を指す。「汚屋敷(おやしき)」とも言う。

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女はなぜホストクラブに行くのか

もう16年も、ホストクラブに寄っている。通っているのではない、私の場合、立ち寄っているという感じである。ひいきのホストがいるというわけではないけれど、たまたま繁華街にいて、誰かと話をしたくなったらふらっと行ってしまうのだ。16年もの間ホストクラブに足が向き続ける女なんて、あまりいないのではないだろうか。私が淋しい女であることは認める。そしてこの淋しさを埋める何かがホストクラブには、あるのだと思う。

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「飼い猫」と「ひきこもり」どっちが多い?

どーも。猫です。ダンボール箱を見ると、なぜか占領したくなります。きょうは「ひきこもり」について話したいと思います。学校へ行かず、働きもせず、社会と関わろうとしない。猫に似ているので、親近感をおぼえます。

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増えつづける「くりまんじゅう」の傾向と対策

野比のび太は、危険な男である。ひみつ道具を濫用して「やらかす」ことが多いからだ。「なんでもふやすくすり」であるバイバインの使い方を誤ったせいで、地球が「くりまんじゅう」で埋めつくされるところだった。

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