ハウツーが満載のコラム
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学びに関する記事一覧

42073797 - okunoin temple with graveyard area at koyasan mt. koya in wakayama

日本有数のパワースポット・高野山に魅せられて

平成27年、高野山は開創千二百年を迎えました。
数々のお祝い事が行われ、数多くの信者さんが高野山詣でをしました。
空海、またの名を弘法大師を慕う人々の思いは篤く、真言宗の仏徒であろうと、なかろうと、弘法大師のおわす山・高野山を敬虔な思いで見つめる人のなんと多いことでしょう。
私はローマン・カトリックの家に生まれ、幼児洗礼によって、クリスチャンになりましたが、高野山に対して神秘的な思いを持っていますし、興味もあります。

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soul-books-200

熱くなれ! 魂のスイッチをONにする読書ガイド

「読書のすすめ」という店名の本屋さんを知っていますか?

変わっているのは店の名前だけでなく、本の品ぞろえも普通の書店とはちがいます。
ありきたりの新刊は置かない方針で、店主が感銘を受けた本だけが大量に並べられているのです。

型破りな経営方針にもかかわらず、この書店は、東京都江戸川区篠崎で20年以上も続いています。

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aikyatti

「なぜか人生うまくいく人」になる方法3つ!

「なぜかわからないけど、あなたのことが好き」

この「なぜかわからないけど」という感覚って大事だと思う。
「わからないじゃなくて、言葉で説明してよ!」と詰め寄る女性(もちろん男性も)もいるだろうが、言葉では表せないけれど、溢れ出る想いがあるということなのだから。そしてその裏には、ちゃんとした理由があるのだ。ただ、本人がその理由に気づいていない、もしくはうまく説明できないだけなのだろう。

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33741554 - chinese heroes cartoon characters

ややこしい歴史も、まんがで読めばスイスイわかる~

私は大学の専攻に史学科を選びました。
小学生の頃から、歴史物語、とくにNHKの大河ドラマが大好きだったからです。
歴史好きの女性のことを「歴女(レキジョ)」と呼びますが、まだその言葉がなかった頃から、私はすでに「レキジョ」だったといえましょう。
何かというと「人に歴史あり」と呟くので、友達に「辛気臭いな~~。若さがないな~~」と、笑われていました。
けれども、辛気臭くてもよかったのです。
過ぎ去った過去のことを思っているときが一番幸福だったのですから・・・。

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bible-digest-200

「なぜ働かなければならないのか?」理由は聖書に書いてある

アニメや洋画を観ていると、聖書由来らしきセリフが登場することがあります。
そんなときには、「聖書の知識があったらもっと楽しめるのに」と悔しい思いをします。

カラー版 イチから知りたい! 聖書の本』(大島力・監修/西東社・刊)は、旧約聖書と新約聖書を、わかりやすい図解と文章にまとめたものです。
読んでいるうちに、「あのセリフやあの登場人物は聖書が元ネタだったのか!」という新しい発見があるかもしれません。

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45369746 - outdoor portrait of a beautiful and fresh young woman

ポートレートの肌の色は「白目」を基準にしよう

ポートレートとは、人物をメインの被写体とした写真のことだ。
ポートレートで一番重要なのは、なんだろう。僕は「肌の色」だと思っている。

もちろん、構図や光の回し方、ピント、ポージングなど、重要な要素はいろいろある。しかし、そのなかでも僕が一番気にしているのが肌の色なのだ。

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45900994 - beautiful young asian woman with congratulation gesture

3語で中国語ができちゃうの?本当に?

最近、中国に旅行する機会が増えた。
食べ物もおいしいし、見どころ満載だし、ホテル代も安いので、旅行先として楽しい場所だが、困るのが言葉だ。
何とかしようと勉強してはみるものの、結局は挫折の連続だ。
だって、難しいんだもの・・・。
「ピンイン」と呼ばれる発音表記も、一つの音節の中で声が上がったり下がったりする「声調」も、私にはちんぷんかんぷんだ。
仕方がないので、身振りと筆談で乗り切るしかない。

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無題

グリム童話に秘められたドイツの母親たちからのメッセージ

グリム童話はドイツ各地で語り伝えられていた昔話をグリム兄弟が本にまとめたもの。最初は『子どもと家庭のメルヘン』というタイトルだった。

グリム童話が本当は怖いと言われるのは、最初は採集した話を忠実に表現していたため、残酷すぎるところがあったからだ。そのため、版を改めるたびに文章も改め、子ども向きに詩的に味わい深い話に仕上げられるようになった。

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熊本へ、夏目漱石の面影を訪ねる旅のススメ

パリの友人から一冊の本が送られてきた。
Oreiller d'herbes』、明治の文豪、夏目漱石の『草枕』の仏訳本だ。手紙が添えられていて「付箋を貼ったページを読んでみてほしい。カメリア(椿)の花をここまで、見事に描写した作家は世界中探しても彼以外にはいないだろう。SOSEKIはすばらしい! とても感動した」とあった。

私はいつも日本の誇るべき文化をフランス人たちから教えられてばかりだ。辞書を引きながら仏訳文を読み、そして、オリジナルの『草枕』もあらためて読んでみた。

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