ハウツーが満載のコラム
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三浦暁子の過去記事一覧

45089512 - scary portrait of a pale japanese woman. halloween and horror

愛しているからこそ、うらめしい

数年前のある朝、突如、ウエストのところに、感じたことがないようなヒリヒリ感を覚え、飛び起きました。
まずしたのは、殺虫剤を探すことでした。
ムカデに刺されたと思ったのです。
私が住んでいるマンションは、山の中腹にあるためか、しょっちゅうムカデが家に入りこんでしまうのです。
常備している虫刺されの軟膏を塗ったものの、痛みは増すばかり・・・。
しばらくすると、電極が差し込まれたようにチリチリして、耐えられないほどになりました。

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フムフム:肌:メイン

素肌美人を目指すなら、おさえておくべき3つの基本

若い頃は、「シワも白髪も魅力のひとつよ」と、威勢の良いことを言っていました。
嘘をついていたわけではありません。
ヨーロッパの成熟したマダムに憧れていたので、年齢を味方にして生きていくことができると本気で信じていたのです。
ところが・・・。
ある朝、生え際に白髪が生えているのに気付いた私は動揺し、夫に言いました。
「し、白髪がある」。
すると彼はつまらなそうに「頭のてっぺんの方はもっとあるよ。仕方がないよ、トシだもの」と、答えるではありませんか。
えっ! そうなの?
駄目でしょ、そういうの。

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46759049 - women who have a greeting in kimono

良い女になるために、銘仙を身にまとってはいかがでしょう~

大正から昭和にかけて、大流行した着物があります。
「銘仙」と呼ばれる平織りの絹織物です。
「銘仙? 何、それ? なんのことだかわかんない」と、思われる方も多いかもしれません。
けれども、朝の連続テレビドラマ小説『花子とアン』や『ごちそうさん』などで、ヒロインたちが身にまとった個性的な柄の着物といえば、「ああ、あれね」と、合点がいくのではないでしょうか?

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フムフム;池波

池波正太郎が読みたい、ああ、読みたいと思う夏の夜

『鬼平犯科帳』や『剣客商売』の作品で知られる作家・池波正太郎が亡くなって、もう27年もの月日が経つ。
それなのに、その人気は衰えることを知らない。
優れた時代小説家であり、大変な美食家としても知られ、独特な視点で映画を観る評論家としても名高い方だ。
私も池波正太郎の作品を学生時代から読んできたが、今回、短編コレクションとしてまとめられた『池波正太郎短編コレクション1夜狐』(学研プラス・刊)に収められたいくつかの作品に触れ、池波正太郎がやはりただものではなかったことを改めて感じているところだ。

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6635702 - stock image of woman standing with open arms amidst falling money

5億8000万円のお買い物!!

7月10日と11日、北海道の千歳市にあるノーザンホースパークで「セレクトセール」が行われました。
今年で20周年を迎える競走馬のセリ市で、日本で最大規模のものです。
昨年はテレビで見ていましたが、今年は実際に取材するため、北海道まで行ってきました。

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15624351 - military commander - nobunaga

桃太郎に猿やキジがいるように、戦国武将にも家来が必要なのだ

桃太郎は腰につけたきび団子と引き換えに、鬼の征伐についていく家来をゲットした。
猿やキジがキビ団子を好物としているかどうかは知らないが、誰かを家来とするには、まずは食い扶持を与え、その人生に責任を持たねばならないものだろう。
現実の人間世界にも同じことが言える。
人の上に立つ人は、部下を持ち、彼らをうまく使うことによって、仕事を成し遂げていく。
完全な一匹オオカミもいることはいるが、やはりそれは特殊な存在だ。

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44437142 - scary ghost face in dark mirror . fantasy and halloween

占い芸人・島田秀平が紡ぎ出すスピリチュアルあふれる物語

漫才師として人を笑わせ、手相を見ては人の未来を言い当て、占いもして、オカルトを研究し、都市伝説にめっぽう詳しく、怪談を語らせたら天下一品。
果たしてそんな人がいるのだろうかと思いたくなるが、いるのだ。
ちゃんといるのだ。

漫才師であり、タレントである島田秀平さんである。
周囲からは、占い芸人と呼ばれているそうだ。
島田秀平のスピリチュアル都市伝説』(学研プラス・刊)は、そんな彼の多彩さ、熱心さがつまった本だ。

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フムフム:雨:画像

雨の日を味方にすると、人生が変わるって知っていましたか?

6月の始めに梅雨入りしたはずなのに、今年はなんだかあまり雨が降らないなと思っていました。
ところが、「カラ梅雨なんじゃないの?」という独り言が空まで聞こえてしまったのでしょうか?
降り始めるや、「こんなに降らなくてもいいんじゃないの?」というほどの豪雨になってしまいました。
「ああ~~!!もう嫌~~!!」と、頭をかきむしる人も多いと思います。
けれども、ちょっと待ってください。
あなたの人生を変える 雨の日の過ごし方』(美野田啓二・著/文響社・刊)には、雨嫌いを克服するための知恵が満載されていますから、それを参考にしてはいかがでしょう。

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57501582 - baseball pitcher ready to pitch in an evening baseball game

やっぱりすごい、山本昌!!!

『梶本隆夫物語』という本を書いたことがある。
伝説の野球選手・梶本隆夫と、同じく野球選手だった弟・梶本靖郎の物語だ。
インタビューを始めた時、梶本さんは肺癌で闘病中だった。
余命いくばくもないと知ってか知らずか、「なんでも聞いてください」とおっしゃり、車椅子でインタビューに応じてくださった。

最初は「野球のこと知らないし、私にできるのだろうか」と、不安でいっぱいだったが、すぐに「大丈夫、きっと書ける」と、思うようになった。
梶本兄弟は大変に頭がよく、野球に詳しくない私でも理解できるよう、工夫しながら話をしてくれるからだ。

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13413616 - venus de milo sculpture isolated on black background

腹筋が割れている人たちの世界

最近、腹筋が割れているかどうかで、美を競う傾向があるように思います。
かくいう私もダイエットや美しい体を作るジムのコマーシャルを見ては、ため息をついております。
腹筋がないはずがないのですが、厚い脂肪に覆われて、どこにあるやら、なかなかその姿を現してはくれません。
これはいかん・・・。
何とかしなくては、と、思うものの、ビールはおいしいし、食欲はとまらず、仕事は座ってパソコンを叩くばかりの毎日が続いています。

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