ハウツーが満載のコラム
文字サイズを変更する

ゆうこりんのアレンジ調味料が夏料理に万能すぎる件

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

最近なにかと話題の「ゆうこりん」こと、小倉優子さん。今回の報道を見るまで、ゆうこりんが料理本を出していること、しかもベストセラーになるほど売れているという事を、恥ずかしながら知りませんでした。私も一応ゆうこりんと同じ一児の母。今回はそんなゆうこりんの料理テクを学ばせて頂こうと“ストック&パパッと”がテーマになったレシピ集の第3弾『小倉優子の毎日おいしい おうちごはん』(小倉優子・著/扶桑社・刊)からフライパンひとつでできる「ジャージャーみそ」を作ってみました。

ジャージャーみその作り方

材料(作りやすい分量)

豚ひき肉…300g
サラダ油…小さじ2
ショウガ…1かけ(10g)
タケノコ(水煮)…50g
シイタケ…2枚

<A>水…大さじ2
<A>甜麺醤…大さじ2
<A>砂糖…大さじ2
<A>酒…大さじ1
<A>しょうゆ…小さじ1
<A>顆粒鶏ガラスープ…小さじ1
<A>片栗粉…小さじ2
<A>コショウ…少々

長ネギ(白い部分)…1本(60g)
ゴマ油…小さじ1

(『小倉優子の毎日おいしい おうちごはん』から引用)

まずはショウガ、タケノコ、シイタケ、長ネギをみじん切りに。この少々めんどうくさいみじん切りさえ終えれば、あとは炒めるだけなのでひたすらタケノコたちを細かく刻みます。次に、フライパンにサラダ油、ショウガを入れ弱火にかけ、香りが出たらひき肉をいれて中火に。ひき肉の色が変わったらタケノコ、シイタケを加えさらに1分ほど炒め、合わせた<A>を加えて混ぜながら加熱します。その後は長ネギを投入しサッと炒め、火を止めてゴマ油をまわし入れたら完成です!

IMG_2764

「ジャージャーみそ」というネーミングで勝手にピリ辛で濃い味を想像していたのですが、味見してみるととてもまろやかでコクがあり優しい味わい。これなら小さい子どもでも食べられるかもしれません。
そしてこの「ジャージャーみそ」が良いと思ったのは味だけではありません。ラップに包んで冷凍庫にストックしておけば、色んな料理に使える万能さを持ち合わせているのです。
例えばゆでたうどんに、このジャージャーみそをのせ、千切りにしたキュウリや長ネギをのせれば「ジャージャーうどん」に。縦に6等分に切って揚げ焼きしたナスにのせれば「揚げナスのジャージャーみそがけ」の出来上がり!

色んなメイン料理をすぐに作り出してくれるジャージャーみそ。この他にもジャージャーみそで作るグラタンレシピも掲載されていたので気になる方はぜひ本書をチェックしてみてください。個人的には冷奴にジャージャーみそをのせ、しょうゆを垂らして食べても美味しそうだなと思うので近々試してみようと思います。

それにしても、あの報道があった後にこの本を開き「主人に喜んでもらいたい! その一心でいろんなお教室に通ったり…」「このいなり寿司は主人の好物なので、お弁当用によく作ります」などといった記述を見つけては、なんともいえない気持ちに…。それと同時にズボラな私は「手作りいなり寿司をお弁当として、頻繁に夫に持たせてるってスゴイな」と思ってみたり…。
「こりん星」を卒業しても、やっぱりゆうこりんは自分とは違う星に住んでいるんだなと感じるのでした。

(文:凧家キクエ)

小倉優子の毎日おいしい おうちごはん

著者:小倉優子
出版社:扶桑社
今度のゆうこりんレシピは、ストック&パパッと! お料理本が累計25万部のベストセラーになっている小倉優子さん。待望のレシピ集、第3弾です。小倉さんは、20代の前半から現在まで、数々の料理教室やパン教室に通って勉強を続けています。その腕前と知識、そしてセンスは、同世代のママたちの憧れ!「子どもが生まれてから料理の仕方が変わった」という小倉さんが、今回レシピ集のテーマにしたのは「ストック(つくり置き)おかず」と「パパッと(スピード)おかず」。忙しくても家族に手づくりのおうちごはんを、という小倉さんの思いがぎゅっと詰まった1冊です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事