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作りおき料理のために用意しておくべき3つのアイテム

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書店の料理本コーナーに行くと、最近巷で話題の「作りおき料理」のレシピ本がズラリ。簡単に美味しく作れ、しかも日持ちがするので、毎日料理をする時間がない忙しい人を中心に人気を呼んでいます。そんな話題の作りおき料理に挑戦する際に、用意しておくべきアイテムがあることはご存じでしょうか?
意外に忘れがちなレシピの材料以外の必須アイテムを『いちばんおいしくできる!決定版 作りおき便利帖』(岩﨑啓子・著/学研プラス・刊)や、実際に作りおき料理に挑戦中の私の経験からも紹介していきます。

1.容器

何日分かのおかずを、まとめて調理する作りおき料理。作ったものを保存するための容器は必要不可欠です。では、どういった保存容器が作りおき料理に向いているのでしょうか?
プラスチック製の電子レンジ対応容器は多くの人が持っているかと思いますが、このプラスチック製の容器に100%頼ってしまうのは正直考えものです。作りおきレシピの中には日持ちのために、酢やしょうが等をつかうレシピがけっこうあるのですが、こういったものを使うとどうしても容器に匂いが移ってしまい、洗ってもなかなかとれなかったりします。こうした匂い移りに強いのがホーロー製やガラス製の容器。酢などの酸にも強く、料理の風味が落ちにくいメリットがあります。ただし、ホーロー製は一目で中身が分かりにくかったりガラス製は電子レンジ対応をしていないものだったり…と容器によってそれぞれデメリットもあるので、料理に合わせて保存容器を選ぶと良いかもしれません。

2.袋

材料に調味料を揉みこんだり、冷凍したりする際に便利なのが調理用の保存袋。一晩以上寝かせたり、冷凍する場合はジッパーがついたタイプの袋を使用していますが、材料をあえるだけの時はシンプルなビニール袋を私は使用しています。ちなみにジッパー付きの冷凍用保存袋は、食材を平らにのばしたり、一回使用分を箸で跡をつけて区切ったりすることが出来るので便利です。空気も抜きやすいので冷凍庫内での省スペースにも一役買ってくれます。

3.マスキングテープ

マスキングテープは書き込み可能なものを選び、ホーロー製容器や冷凍保存袋に入れたおかずの名前や、作った日時を書き込んではります。また、冷凍保存袋を多数立てて保存している場合は何種類かのマスキングテープを用意して「青いマスキングテープは魚料理」「赤いマスキングテープは肉料理」など特に書き込みをせずに色別のインデックスとして袋の上部にはると、迷わず取り出せます。
また、自分の好きな色や柄のマスキングテープを使用することにより「作りおき料理」を長く続けるモチベーションアップにもつながりますよ。

これから「作りおき生活」を始めてみたいと思ってる人は、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

(文:凧家キクエ)

いちばんおいしくできる!決定版 作りおき便利帖

著者:岩﨑啓子
出版社:学研プラス
働く主婦が増え、「作りおき」は定番の人気テーマ。そこで、おかずの素、下味保存、まとめ作りおかずとアレンジおかず、常備菜など、さまざまな作りおきのテクをまとめて紹介。これ1冊で作りおきのすべてがわかる保存版。

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