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誰でもできる!?マイク片手に年収1,000万を得る方法。

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年収1,000万欲しい……。これだけ年収があれば奥さんももう少し優しくしてくれるのに……。などという私事はさておき、先行きが不安なこんな時代に、少しでも収入が多いことに越したことはないだろう。国税庁の統計調査によると、年収が1,000万円を超える人口の割合は給与所得者の中で3.8%ほど。これほどの年収を得られるのは極めて少数と言ってよいだろう。
では、年収1,000万円を得るにはいったいどんな仕事があるのだろうか。

職業別の平均年収・給料とランキングを調査する年収ラボをのぞいてみるとこんな結果になっている。

1位  弁護士  (平均年収1,189万円)
2位  パイロット(平均年収1,160万円)
3位  大学教授 (平均年収1,077万円)
4位  医者   (平均年収1,072万円)
5位  記者   (平均年収 846万円)

う~ん、どれもハードルが高い仕事ばかり……。やはり、いまから高収入を得るのは難しいのだろうか。しかし、ここで諦めることなかれ。こんな本を紹介したい。それは『あなたも人気講師になれる本』。どうやら講師という仕事は、人気が出れば年収1,000万円を超えることも可能らしい。

誰でも講師になれる!!

突然講師と言われても、「自分には、特別な知識なんてないから、ムリ」「自分には人前で話せることなんてないよ」と思われるかもしれない。しかし、飲み会や友人との会話などでさりげなく話したことに意外と食いついて来られた経験などないだろうか。自分にとっては普通なことでも、ほかの人にとっては面白いと思ってもらえたり、興味がある情報であったりすることが意外と多い。

たとえば、子育てで悩んでいる方にとっては、子育て経験者の話は貴重だろうし、ビジネスマンであれば、仕事で成功体験がある人の話は聞きたいだろう。また、自分とは違った業界にいる人であれば裏話なども聞いてみたい。

そして「ちょっと話をしてもらえますか?」と頼まれたら、その時点で、誰もが講師なのだ。私は、奥さんが怖くないという方がいればぜひ話を伺いたい。あなたにとって普通なことでも、私にとっては必要なことなのだから。

講師業界はとっても甘い!?

では、なぜ講師というお仕事でこれだけ稼ぐことができるのだろう? それは、講師業界がとっても甘い業界だから。セミナーや講演に参加されたことがある方ならわかっていただけると思うが、1回のセミナーの時間はだいたい90分ぐらい。一般的な講師料としてはだいたい3万円ほどだ。つまり、時給換算するとワリがいい仕事なのだ。さらに、人気講師になれば講演料10万円でも安いぐらい。10万円×年間100本で年収1,000万というわけだ。

ちなみに、セミナーや講演を開催する際に、講師を依頼できる講演依頼.comという便利なサービスがある。そこで登録されている講師一覧をのぞてみると、この人も講師として呼べるの?という人が登録されている。元東京ヤクルトスワローズ監督の古田敦也さんや、「朝まで生テレビ!」などの討論番組でおなじみの田原総一朗さん。独特の口調で話すことで有名な戦場カメラマン渡部陽一さんなど。みなさん、講師料は要相談だ。

誰かの人生は、必ず、誰かの役にたつ

いかがだろう。少しは講師という仕事に興味を持っていただけただろうか。講師業界ではタレントから経営者、弁護士、スポーツ選手、ビジネスマン、学生まで、じつに様々な立場の人たちが、講師として失敗談や成功体験を語っている。そして、それを聞いた人たちに「とても面白い話だった」感んじてもらえたり、「明日からこの人の考え方を取り入れてみよう」を思ってくれるからこの業界は成立している。あなたがこれまで、客席で話を聞いてきた方であれば、人前にたってマイクを持つという選択を考えてみてはいかがだろうか。あなたの人生が、誰かの役にたつかもしれない。そして年収1,000万稼がなくても奥さんが優しくしてくれる講演をぜひ聞かせて欲しい。

 (文・学研BookBeyond店長 酒井)

あなたも人気講師になれる本

著者:大谷由里子(著)
出版社:学研パブリッシング
経験はなくても講師をやってみたい人に、講演を開くにあたっての方法として、自分の体験から聴衆が感動する講演、超カリスマ講師である著者の台本作成術、集客の方法、参加費の決め方、会場の借り方、宣伝など、既存の本よりもより具体的なノウハウを伝える。

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