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もふもふしたい!進化系アザラシキャラが可愛すぎる

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アザラシのキャラクターというと、マンガやアニメ『少年アシベ』に登場するゴマちゃんや、ピンクのほっぺがトレードマークの「しろたん」などを思い浮かべ「アザラシのキャラってなんか可愛いよね」と思っている人が多いように思う。しかし、そんな愛らしいアザラシキャラが最近ではさらに進化を遂げているのはご存知だろうか。
単独で充分キュートなアザラシに「アザラシ+⚪︎⚪︎⚪︎」というように、別の可愛い動物キャラを融合させた進化系アザラシキャラが誕生しているのだ。

アザラシ+ねこ

まずはアザラシと猫が合体した「あざらしねこ」をご紹介。HPによると、大きさ約35cmで体重約7kg。これは生まれたての人間の赤ちゃんと比べて、サイズは小さいのに体重は赤ちゃんの2倍ほどあるので「抱っこさせて~」と気軽にあざらしねこを抱えた瞬間に「重っ…」となる女子がたくさん発生していることが予想される。見た目とのギャップを狙った、あざらしねこの戦略なのだろうか。それにしても具体的な数字で身長・体重を公表しているのはキャラクター界では珍しいように思う。
そんな、あざらしねこにはゲームセンターのUFOキャッチャーやLINEスタンプで気軽に出会えるようだ。またたびや魚を持ったスタンプがあるのを見ると、あざらしねこは猫寄りの生態なのかもしれない。それにしても、ぐぅと寝てる姿と物をあむあむかじっている姿のスタンプが可愛くてたまらないので、猫好きな人も要チェックだ。

アザラシ+ハムスター

次はアザラシとハムスターが合体した「ハムざらし」をご紹介。このハムざらしは、動物が乗り移った海の生き物たちが暮らす未来の水族館である「空想水族館」という場所で暮らす生き物の中の一匹。ハムざらしの他に、うさぎがペンギンに乗り移った「うさペン」、猫がサメに乗り移った「サメにゃんこ」、くまがクラゲに乗り移った「くまラゲ」などなど、空想水族館は癒し系合体キャラの宝庫だ。
ちなみに、ハムざらしの体長はニンジン5本分くらい、体重ひまわりのタネ1000コぶんと『空想水族館 うさペンと仲間たち』(えりむ・作・絵/学研プラス・刊)に表記されているのだが、これは果たして重いのだろうか、それとも軽いのだろうか…。また、ハムざらしは便秘体質らしい。丸っこいキュートな姿で「うーんうーん」と踏ん張っている姿を想像するだけで愛らしい。
そして、空想水族館の仲間たちは可愛いだけじゃない。前出のサメにゃんこの好物のところに「ハムざらし。毎日一匹ぐらい食べるよ!」とサラッと書いてあり、ファンシーな世界でも弱肉強食は避けられないことも教えてくれている。とはいっても、誰かに食べられてもケンカしても、基本的にのほほん・ゆるゆると脱力系なキャラたちの暮らしが空想水族館では繰り広げられている。

最近疲れてイライラしている人や、ちょっと嫌なことがあった人は、ハムざらしたちの生活をぜひ覗き見してほしい。

 

(文:凧家キクエ)

空想水族館

著者:えりむ
出版社:学研プラス
子どもから大人まで話題沸騰中の空想水族館、初のキャラブック。さびしがりやのうさペン、あざとくて生意気な子うさペンなど、かわいいけどひとクセある仲間たちが続々登場!ゆるゆるなキャラがいっぱいの、ちょっとありえない未来の水族館を楽しんで!

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