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ブレイク必須!次世代ゆるキャラの意外な共通点

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リラックマやカピバラさんなどの癒し系キャラ、ご当地系ゆるキャラでは、ひこにゃん・くまモン・ふなっしーなどの人気者が出てきて早数年…。ゆるキャラブームはとどまることを知らず、企業・各自治体から様々なキャラクターが誕生しつづけ、今では「ゆるキャラ戦国時代」とも言われている。
そんな次の時代を担っていくであろう、これからの「ゆるキャラ・癒し系キャラ」を独断と偏見でご紹介したい。

おたふくま ぽくぽく

まずは、群馬県高崎市にある公園「群馬の森」周辺で生活しているという、ほっぺた おたふくの熊の妖精「ぽくぽく」をご紹介。
ぽくぽくはビジュアルのキュートさはもちろん、サイトTwitterなどでも可愛さを発揮している。言葉はすべてひらがなで発信されており「ふにふに」「むにゃむにゃ」「よろぽくね」などのツイートが写真と共にアップされているのを見ると、たちまち癒されてしまう。そして、ぽくぽくは脱力系のツイートだけしているわけではなく、時事ネタにも敏感だ。『天空の城ラピュタ』が放送されている時には「ばるす」と呟き、今年の1月18日には「すまっぷ やめたら あかん」と呟いている。趣味は「ついったー ときどき いんすたぐらむ」と公言しているだけあって、さすがだ。それに加えて「Sumally」「Tumblr」といったSNSも自然に使いこなしているのが、ぽくぽくの凄いところ。
今の時代を生きるキャラクターにSNSは必要不可欠なようだ。

もちもちぱんだ

次にご紹介するのは、弾力感が魅力の「もちもちぱんだ」。おもちみたいにやわらかい、パンダのような生き物で、略して「もちぱん」と呼ばれ人気急上昇中だ。
サイトにもキャラクターブック『もちっと気ままに もちもちぱんだ』(yuka・著/学研プラス・刊)』にも「もちもちぱんだのつくりかた」が掲載されており「まさか、もち米を⚪︎合、用意して…。とかじゃないだろうな」と思っていたら、予想の斜め上をいく作り方が載っていた。
なんと、もちぱんが自分のほっぺを一部分とり、こねて作るという自己完結な作成方法。
もちもちぱんだ
この、ほっぺたから作り出された、たくさんのちぴぱん(小さなもちもちぱんだ)達が、でかぱん(大きいもちもちぱんだ)にくっついている姿が、たまらなく愛らしい。それに負けず劣らず、お腹がすくと「ちびぱん」を食べてしまうという自由気ままな、でかぱんの姿も微笑ましいのだ。
そして「もちぱん」は自分でコネて作る際に、桜の花びらといっしょにこねてピンク色の「さくらもちぱん」を作り、季節感を取り入れたりもしている。夏はスイカの種がおしりについて、豆大福みたいと笑いあっている姿はなんともホッコリする。

にかほっぺん

ピンクのほっぺたがトレードマークの「にかほっぺん」は秋田県にかほ市の公認キャラクターとして昨年誕生。おいしいものをおなかのポケットに入れて持ち歩き、おいしいものを食べるとほっぺが落っこちちゃうという、なんとも食欲旺盛なキャラだ。
同じ秋田でヒーローとして活躍中の「超神ネイガー」のTwitterにたびたび、ほっぺんも登場しているのだが、このネイガーさんと並んでいる姿はとてもシュールで可愛い。ネイガーさんも後輩であるほっぺんの可愛さに嫉妬し、自分の顔をほっぺん仕様にした写真をアップしているほどだ。これから目覚ましい活躍をしていくであろう、にかほっぺんから目が離せない。(そして早く、にかほっぺん単独のTwitterを開設してほしい。)

お気づきの方もいるだろう。今回紹介した3つのキャラクターはみんな、ほっぺがトレードマーク。赤ちゃんのような触りたくなる、ふにふにモチモチのほっぺが、これからのゆるキャラブレイクの鍵なのかもしれない。

【関連サイト】
おたふくま ぽくぽく
(http://pokupoku.info/)

もちもちぱんだ
(http://www.kamiojapan.jp/brand-character/mochimochipanda.html)

にかほっぺん
(http://www.city.nikaho.akita.jp/administration/detail.html?id=2189)

(文:凧家キクエ)

もちっと気ままに もちもちぱんだ

著者:yuka
出版社:学研プラス
女子の間で人気急上昇中のキャラ、もちもちぱんだ初のキャラブックです。もっちり大きななまけものの「でかぱん」と、でかぱんのほっぺをちぎってつくられる「ちびぱん」満載の、のんびりブックです。四コマ、探し絵など内容ももりだくさん!

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