ハウツーが満載のコラム
文字サイズを変更する

コレはご法度!誰も教えてくれない結婚相談所でのルール

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

「ハズレだなぁ…」と思う男性数人と、2時間もの時間を費やす合コンを何度か体験すると「結婚相手と出会える日は来ないのでは…?」と、ため息と共につい遠い目になってしまうもの。

特に「結婚」に対して悠長に構えていられない年齢に差し掛かってくると、気持ちも常に焦りがちに…。中には「結婚相手を見つける」という目的を見失い、合コンやパーティーといった「婚活」自体をこなすことが目的になってしまって本末転倒なんて人もいるほどです。

そんな荒波にのまれず、「婚活を短期決戦」ですることを決めた『アラフォー「婚活」私の備忘録』の著者・堀切由美子氏は、効率的且つ運命的な出会いを求め「結婚相談所」に入会。「結婚相談所」に入会したら、なんとなくそれだけで運命の人との距離が縮まった気になりますが、実は入会後こそが正念場なのだそう!
堀切氏の著書には、「結婚相談所」での婚活の進め方や素敵なダンナ様候補との出会い方まで赤裸々に記されています。その中から、なかなか知ることが出来ない「結婚相談所」の常識やルールをいくつかご紹介していきましょう。

まずは自分を丸裸にする書類「釣書(身上書)」の提出!

就活ではエントリーシートや履歴書の提出が求められますが、結婚相談所では入会後に「釣書(身上書)」の提出が必須。そして、この釣書の情報が結婚相談所の会員データベースに登録され、男性会員のみが閲覧できるという仕組みです。しかしこのデータは一度登録が完了してしまうと簡単に修正が出来ないというので慎重に進めたいところです。

では、具体的に「釣書」には何を書けばいいのでしょうか?

自分のプロフィールのほかに、履歴書には記すことのない家族構成、本籍地、宗教、身長、体重、酒、たばこなどの嗜好も記載します。(中略)趣味や特技は、単純に単語を並べるよりも、より具体的に自分の言葉を丁寧に添えて書くほうが書面上での自己PRにつながります。たとえば私の場合は、「お料理が好きなので日々の食事から家族の健康管理をしていきたいと考えております」などとしてみました

(『アラフォー「婚活」私の備忘録』から引用)

ただ「料理」と書くよりも、家庭での姿が想像しやすいように書く事がポイントのようです。
書く内容は違っていても履歴書でも釣書でも「自己PR」をすることは変わりません。けれど、高学歴・高収入な女性ほど履歴書同様、学歴や資格など輝かしい経歴をツラツラと書いて、男性側が引かせてしまういう事態が起きているようなので、経歴に自信のある方ほど要注意です。

釣書よりも力が入る!?プロフィール写真の提出!

釣書と同様、入会後に提出すべきものとして「プロフィール写真」も挙げられています。
著者は、男女ともにプロのヘアメイクさんに実物から別人にならない程度にチョイ盛りにしてもらい、カメラマンさんもプロに撮影してもらうことをオススメしています。
特に女性の場合は気合を入れすぎて厚塗りになり「顔と首の色が違う!」なんてことも起こりかねないので、キチンとした写真が無い場合は「プロにお任せ」がベストかもしれません。

いよいよ面会!

ここからがさすが結婚相談所!という、結婚相手候補への最短距離の展開を見ていきましょう。

まず、会員だけが見られる婚活データベースで男性をチェック。気になる方を見つけたら、オンラインで「面会申込みボタン」をポチっと押して待つだけです。もちろん、男性側からも面会申込みができるので、担当者に事前に伝えていた条件に合う方のみ、連絡が来るようになっているのだとか。

エージェント(結婚相談所)の担当者同士で、相互の面会意志を確認してくれます。(中略)また、申し込み先から、面会の前にいくつか条件等の質問が来たりすることもあります。例えば、「仕事でインドに赴任が決まっているが、結婚してインドで一緒に生活する意思があるかどうか?」などです。

(『アラフォー「婚活」私の備忘録』から引用)

実際会う前に、こうした条件のすりあわせが出来るとお互い時間を無駄にしなくてすみますね。
そして条件が合い、いざ「面会」となった場合、自分の希望エリアを伝えると男性側からお店を指定される場合が多いそう。

エージェント担当者から、面会者のID(ナンバー)と苗字、面会日時、場所、待ち合わせ場所の連絡が来たら、当日1対1でお会いして1時間程度ホテルのラウンジやカフェでお茶をします。その場で名刺交換や電話番号交換はしないルールです。お互いにもう一度お会いしたい場合は、エージェントを通じて電話番号とメールアドレスを交換します。

(『アラフォー「婚活」私の備忘録』から引用)

どんなに「意気投合した!」と思っても、初回の面会での連絡先交換はご法度のよう。でも、「お断り」の場合はこの方が気が楽ですね。

この他にも面会が1日に何件も集中した際の「誰と何を話したか」などの情報管理の仕方や、相手の人柄をガッツリ掴める○○コンのススメなど、『アラフォー「婚活」私の備忘録』には生の婚活情報がたっぷりです。
「今年こそはステキな出会いを…!」と意気込んでいる方は、まずは行動する前に空回りしない婚活方法を学んでみては?

(文:フムフム編集部)

 

アラフォー「婚活」私の備忘録

著者:堀切由美子
出版社:ブックビヨンド
婚活や恋活にすぐ役立つサプリのような電子書籍。30代後半からの婚活でベストパートナーを見つけた著者による、七転び八起きのリアル備忘録。「自分は内気で人づき合いが苦手」と思い続け、人に対して“見えない壁”を作ってしまっていた10年間……。そこから逆転し「人が好き」でモテ体質に変わることができたテクニックを紹介します。かわいさと心根の素直さを備え合わせていても、婚活はうまくいかない!? 「大人力」を活かしてスムーズに婚活を進めたい人へお届けします。《もくじより》●Chapter1 出会いは「待つ」のではなく、自由に「選ぶ」もの ●Chapter2 人間関係を築く上で存在する「壁」の取り扱い方法 ●Chapter3 「人助けは自分助け」恋路を耳から学ぶ ●Chapter4 時の運、味方につければ時流に乗れる ●Chapter5 思い立ったが吉日、決意を新たにTake off ●Chapter6 身辺断捨離で人生の棚卸しを決行ダ! ●Chapter7 諜報活動の訓練場、BBQとホムパに行こう♪ ●Chapter8 見た目が9割、鉄板の原理原則に従う ●Chapter9 婚活だって一元管理、Excel操作も功を奏す ●Chapter10 パートナー選びは、物件探しと似ている ●Chapter11 夫婦円満の言葉は「親しき仲にもおもてなしあり」 ●Chapter12 飽きることがない家庭生活を手に入れる

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事