ハウツーが満載のコラム
文字サイズを変更する

詰めるのはもう古い! 時短・簡単・美味な新しいお弁当の形はコレ!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

「明日は何を詰めようか…。」
毎日お弁当を作っている人にとって、弁当箱を埋めるおかずを考えるのは悩みの種。でも、これからはおかずを弁当箱に「詰める」ではなく「重ねる」と発想を変えて作ってみては…?
そんな、新しくて簡単なお弁当のスタイルを提案している『すぐでき おべんと丼』(丼べん製作委員会・著/学研プラス・刊)から、10分で作れるという「ビーフストロガノフ丼」に今回は挑戦してみました。

いざ、調理!

「ビーフストロガノフ」と聞くと、個人的に「料理上手な人でないと作れない」「とても手が込んでいる料理で面倒臭そう」というイメージがあり、「本当に10分で作れるの?」と半信半疑な気持ちで材料購入&調理開始!

材料(1人分)
牛薄切り肉(1cm幅に切る)…80g
赤パプリカ(細切り)…1/6個分(20g)
玉ねぎ(薄切り)…1/4個分(50g)
バター…小さじ2
塩・こしょう…各少量
小麦粉…大さじ1

<A>
水…1/2カップ
顆粒コンソメスープの素…小さじ1/2
<B>
トマトケチャップ・中濃ソース…各大さじ1

ごはん…160g
パセリ(みじん切り)…適量

(『すぐでき おべんと丼』から引用)

まず、ごはんにパセリを混ぜ合わせます。もしパセリがなければ、ドライパセリでもOKとのこと。
400

それにしても、この写真はパセリごはんというより、ワカメごはんに見えるのは私だけでしょうか…。

次にフライパンにパターを溶かし、牛肉、玉ねぎ、パプリカを炒めて塩・こしょうをし、小麦粉を加えてさっと炒めます。その後は、混ぜ合わせた<A>を少しずつ加え、小麦粉が溶けたら<B>を加えて弱火で5分ほど煮る。それをパセリごはんにのせれば、ハイ完成!
と、ズボラな人間にはとても嬉しい少ない工程。俄然やる気が出ます。

早速、切った野菜や牛肉をフライパンにIN!
今回は2人分の材料を火にかけたのですが、途中「あれ…、倍にして入れたっけ?」と調味料の量で少々手間取ったせいで、私の場合は10分ではなく15分ほどの調理時間でした。それにしても炒めて煮るだけと、予想以上に簡単だったのが驚きです!
そんなこんなで完成した、ビーフストロガノフ丼がこちら。

IMG_400

赤だけでなく、黄色のパプリカもあったので入れちゃいました。
そして、肝心のお味はというと、10数分で作ったとは思えないほど牛肉も玉ねぎもトロッとしてコクがあり美味しい!!
ケチャップが入っているので大人だけでなく、子ども受けも良い味なのではと個人的に思いました。

今回作ったビーフストロガノフ丼は、パセリごはんとビーフストロガノフの2層でしたが、何層にも重ねて味を染み込ませたり、スプーンで掘ると出会える野菜がいたりと、美味しさも遊び心もたっぷりなメニューばかりなのが「おべんと丼」の特徴。
ズボラさんや、この春からお弁当デビューする方にオススメです♪

(文:凧家キクエ)

すぐでき おべんと丼

著者・丼べん製作委員会
出版社:学研プラス
ごはんやパスタや麺にのっけてすぐ完成。栄養バランスも考えた、カンタン&おいしい「おべんと丼」レシピ。全品味替えバリエつきで1年使い倒しても毎日飽きない。冷めてもおいしい、水っぽくならない、10分でできる。試食を重ねて到達した絶品レシピばかり

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事