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初対面の人に好かれる、簡単・相づちテクニック

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新生活をスタートさせる人にとって、春は出会いの季節。初めて出会う人たちと上手くやっていけるか最初は不安ですよね。そんな初対面の人から良い印象を持たれるためには、身なりなどの見た目ももちろん大事ですが、楽しい会話が出来るかどうかも大事なポイント!
今回は『3秒で人に好かれる相づちのうち方』(塚越友子・著/主婦の友社・刊)から、人から好印象を持たれる会話のテクニックを見ていきましょう。

4種類の相づちであなたも好印象!

話しベタな人の会話は「お住まいは?」「趣味は?」と質問を投げかけ、相手が回答をしたら会話を終わらせて、次の話題に移るという一問一答にしてしまいがち。反対に、話し上手な人はひとつの話題を盛り上げ、会話に波を作ることを得意とします。
この会話の波を作るのに必要なのが「相づち」。話をする側に無理に立つ必要はなく、聞き手にまわり相づちを使いこなせば、簡単に会話を盛り上げられるのです。
では、主な相づちはどんなものがあるのでしょう?
本著によると相づちは以下4種類に分類されるようです。

●話をうながす相づち(承認)
相手がもっと話の続きをしゃべりたくなるように語りをうながす相づちです。
「それでそれで?」「まったくです」「ぜひ!」「へぇ~そうなんだ」など。

●リアクションの相づち(共感)
相手の話に、驚いたり、喜んだり、悲しんだり…。リアクション芸人のように内容に合った感情を込める相づちです。
「えぇ~っ」「すごい!」「さすが」「いいなぁ」など。

●感想の相づち(支持)
相手の話に対して自分の感想(面白い、ステキ、楽しい……)を述べる相づちです。
「楽しそう」「憧れます」「それ、興味ある」「好きだな~」など。

●共感の相づち(共感)
話の内容から、相手が抱いている感情を言葉にする相づちです。
「やっぱり!」「かわいい!」「大変だったね」「ムカつくね」など。
(『3秒で人に好かれる相づちのうち方』から引用)

誘いを受けた時の便利な相づち

上記で紹介した相づちはどれも日常的に使えますが、中でも誘いを受けた時に使えるとっても便利な相づちをご紹介します。それは「ぜひ!」です。
例えば「今度、ごはんでも行かない?」といった誘いを受けた場合。時と場合によって「社交辞令で終わらせたい」「相手がどうしたいのか探りたい」などあると思います。その場合は「ぜひ!」のあとに続ける返し言葉を変えるだけでOK。

相手「今度、よかったら食事行かない?」

①本当に行きたい場合→自分「ぜひ! 喜んで、いつ頃にしましょうか?」
②社交辞令で終わらせたい場合→自分「ぜひ! お誘いいただけるの待っています」
③相手の本音を探りたい場合→自分「ぜひ! (そして相手の言葉を待つ)」

※③で相手の返答がない場合、行きたければ「いつ頃にします?」と続け、行きたくない場合は「お誘いくださいね」で会話を終わらせる。
(『3秒で人に好かれる相づちのうち方』から引用)

上記の返答をすれば、相手を嫌な気分にさせることなく話の腰も折らずにすみます。
話しベタな人は、まずは聞き手にまわり、こうした相づちテクニックを使ってみては?

(文:フムフム編集部)

3秒で人に好かれる相づちのうち方

著者:塚越友子
出版社:主婦の友社
人気TV番組「ナカイの窓」のココロジストでおなじみの心理カウンセラー、塚越友子が教える、相づちだけでモテる・好かれる・友だちができる方法。「感想」「リアクション」「共感」「話をうながす」に分類される相づちを使いこなすだけで、だれでも印象を段違いにアップさせることができます。

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