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結婚式に出席できない時にやりがちな3つのタブー

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お祝いごとなので、招待されたら喜んで出席したい結婚式ですが、中には「どうしても出席が難しい!」という場合もあったりします。そういった時の「結婚式の欠席連絡」は、出席をする時以上に気づかいが必要。そんな婚礼欠席時のマナーを『冠婚葬祭はじめてのマナー』(主婦の友社・著/主婦の友社・刊)から見ていきましょう。

招待の返事のいろは

親しい間柄だと、招待状の返事は電話やメールですます人もいるかもしれませんが、これはNGです!
結婚式の招待状が届いたら、どんなに親しくても返信はがきで1週間以内にお返事をするのがマナー。欠席の場合は、返信をすぐに出すよりも数日おいてから出す方が残念な気持ちは伝わります。ですが、欠席の場合であっても、お祝いの言葉に加えて欠席のお詫びと理由を簡単に書き添えて、1週間以内にははがきを出しましょう。

仕事で出席できないとき

仕事が理由で出席できない場合、ついつい「多忙につき…」という言葉を返信はがきに書いてしまいがちですが、これは相手に失礼なタブーな表現!
先方にとっては一生に一度のお祝いです。仕事で出席できないときは「どうしても仕事の都合がつかず」「当日は出張で」など正直に理由を述べるか、特に明記しなくても構いません。

弔事などで出席できないとき

家族や親戚の不幸と重なった場合は、弔事を優先し結婚式は欠席するのがマナー。この際の欠席連絡も注意が必要で、詳しく理由を話すのはタブーです!
「やむを得ない事情により」もしくは「所用で」などとし、欠席理由ははっきり伝えず後日事情を話すようにしましょう。ちなみに、一般的に喪中であっても四十九日を過ぎていれば、結婚式に出席することは問題ないとされています。

欠席の連絡をしたその後…

上記の注意をふまえ、先方に欠席連絡をしてホッと一安心…。と、ここで終わったと思ったら大間違い!
招待をされたのに事情で出席できないときは、お祝いを贈るのが一般的です。品物でもお祝い金でもかまいませんが、どちらを贈るにせよお祝い状を添えるのがマナー。そして、式当日には披露宴会場に祝電を送って祝福の気持ちを改めて伝えましょう。

こうしたマナーをふまえていれば、いざという時も慌てず、そして失礼なく先方に連絡が出来ますね。

(文:フムフム編集部)

冠婚葬祭はじめてのマナー

著者:主婦の友社
出版社:主婦の友社
結婚や葬儀、親戚・友人の子どものお祝い、各種おつき合い、年間行事など、冠婚葬祭の常識が必要になる20~30代。「わからない」「知らない」とスルーしていると、いざというときに恥をかいたり、まわりの人との関係に影響するようなことにも。そんな人に向けて、知っておくべき常識・マナーがイチからわかる、ビギナー向けマナー本です。「いつ」「どうやって」「なにを」「いくら」がオールカラーのビジュアルでぱぱっとわかる!

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