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ダイエット効果抜群! 「氷こんにゃく」って?

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忘年会や新年会で、ついつい食べ過ぎすっかり体重増加……、という人も多いこの時期。そんな体をリセットしたい!ときに、オススメなのが「氷こんにゃく」。ダイエットにスゴイ効果がある!と、注目を集めています。「氷こんにゃく」とは、一体どんなものなのでしょうか?

「氷こんにゃく」って?

「氷こんにゃく」とは、「こんにゃく」を凍らせて水分を抜いたもの。こんにゃくは約97%が水分なのですが、しっかり凍らせてから解凍をすると、この水分が抜けます。すると、こんにゃくはスカスカなスポンジ状態に。これが「氷こんにゃく」です。
作り方は簡単。使い勝手のいい大きさにちぎったり、切ったりしたこんにゃくを保存袋に入れ、密閉状態にして冷凍。そして使うときに袋のまま流水で5~6分解凍し、出てきた水分をふきんやペーパータオルでしっかり絞れば完成です。

「こんにゃく」といえば、低カロリー食品の代表格。さらに噛みごたえがあるので満足感が得られるうえ、食物繊維も豊富。と、ダイエットにはもってこい!の食品であることは、よく知られています。「氷こんにゃく」も、栄養はこんにゃくとほぼ同じなのですが、こんにゃくそのものよりもダイエット効果がアップするのだとか。

 「氷こんにゃく」がダイエットに効く理由

こんにゃくよりもダイエットに効くという「氷こんにゃく」。そのやせポイントを『氷こんにゃくで満腹ダイエットレシピ』(金丸絵里加・著/学研プラス・刊)で、チェックしてみましょう。

ポイント1噛みごたえがアップするので、より満足感が出る
こんにゃく自体も弾力がありますが、氷こんにゃくは水分が抜ける分さらに弾力がアップして、スルメやグミのような噛みごたえに。よく噛むことで満腹中枢が刺激され、食べ過ぎ予防になります。

ポイント2
ボリュームがあるので、お肉の代わりに!
氷こんにゃくは、食感も見た目もお肉そっくり。お肉の代わりに上手に利用すれば、カロリーをセーブできます。とはいえ、お肉は良質なたんぱく質補給源として欠かせないので、適量は摂りましょう。

ポイント3:お米に混ぜて炊けば、ラクラク糖質&カロリーオフ
氷こんにゃくをお米に混ぜて炊けば、無理なく糖質オフ。食べごたえも増すので、満足感があります。

ポイント4:豊富な食物繊維で、便秘解消&デトックス
腸内環境を整えるのに役立つ食物繊維が豊富なので、ダイエットに大敵である便秘を防ぎ、デトックス効果も大!

ポイント5:食べやすくなるので、料理にも使いやすい!
凍って水が抜けることで、こんにゃく独特のくさみが抜けます。また、スポンジ状態になることで味も染み込みやすくなります。美味しくいただけるので、無理なく続けることができます。

ただし、氷こんにゃくはカロリーが低いとはいえ、食べ過ぎはNG。大量に摂取すると、腸で詰まってかえって便秘を起こしてしまうことも。1日1枚(220g)分を目安にしましょう。

ほぼ無味だから、どんな料理とも好相性

前述のように、食感や見た目がお肉とそっくりな点も氷こんにゃくの特徴。そこでブツ切りにした氷こんにゃくをから揚げにしたり、みじん切りにしてから凍らせた氷こんにゃくをハンバーグやぎょうざのひき肉に混ぜるのもオススメ。お肉のメニューを食べている気分で、カロリーオフができます。

また、市販のインスタントスープにプラスするのも◎。スープだけでは物足らないというときも、低カロリーのままボリュームアップができるので満足感が得られます。
ほかにも、パスタ、グラタン、サラダ……さらにはコンポートやミルクゼリーなどの手作りお菓子とも好相性。氷こんにゃくは、ほぼ無味なのでどんな料理にも合うようです!
こんな簡単&手軽に活用できる「氷こんにゃく」で、年末年始に溜まった脂肪をすっきりさせましょう!

(文・カキヌマヨウコ)

氷こんにゃくで満腹ダイエットレシピ

著者:金丸絵里加
出版社:学研プラス
ダイエット効果抜群と注目の氷こんにゃく。こんにゃくをカットして凍らせるとこんにゃくのダイエット&美容効果はそのままに「味がしみこみやすく」「かみごたえのある」食材に変身! 肉や魚の代わりに、ごはんや麺に混ぜたりと満腹感はあるのにカロリーオフ。

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