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1日スプーン2杯の豆を食べれば、脂肪が燃える!

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豆類は栄養価の高い食品で積極的にとりたい食品のひとつですが、実はダイエット効果も絶大! スプーン2杯以上を毎日食べるだけで、脂肪が燃焼しやすい体になるのだとか。豆のパワー、大注目です!

食べずにカロリーオフするよりも、代謝を上げてカロリー消費を!

「豆」がなぜ、ダイエットにいいのでしょうか。まず、注目したいのは、豆に代謝を促す効果があるということ。やせるためには、カロリーをオフすることに専念しがちですが、すると栄養が偏って脂質や糖質を燃焼しにくい体、すなわち、やせにくい体になってしまうのだとか。豆は、鉄、カルシウムなどのミネラル類をはじめ、糖質代謝に役立つビタミンB1、脂質代謝に役立つビタミンB2などを豊富に含有。食物からとったカロリーをエネルギーに変換し、燃えやすい体をつくってくれのだそう! また、豆にはごぼうよりも多いというほどの豊富な食物繊維が含まれているうえ、体に溜まった老廃物や有害な金属類を体外に排出する働きも。老廃物などが溜まっていると、代謝を促す酵素の働きが阻害されてしまうのですが、便通改善に加えデトックス効果もある豆は、より高いダイエット効果が期待できるというわけです。さらに大豆の場合、たんぱく成分が消化されるときにできる「ペプチド」が、満腹ホルモンの分泌をうながす働きをします。そのため、満腹感が得られるので、食事量を減らすことにも効果的なのだそう!

お肉を豆に変えて、カロリーダウンを!

「豆」とひとことで言っても、大豆、小豆、そら豆、レンズ豆、黒豆……など、さまざまな種類がありますが、『浜内千波の豆好き! ダイエット・レシピ』(浜内千波・著/PHP研究所・刊)によると、どんな豆でもいいので、1日スプーン2杯以上食べれば、脂肪が燃え始めるそう! また、普段はお肉を使っている料理を豆に変えればカロリーダウンにもなるので、より効果アップ。例えば、カレーのお肉をひよこ豆にすれば、約350kcalもダウン。また、糖質の多いごはんやパスタを食物繊維が豊富な豆に変えれば、糖質もオフにもなります。ごはん茶碗に1/2分茹でた大豆30gと塩を加えて混ぜるだけの大豆ごはんも、オススメ!

抗酸化作用、記憶力アップなどさまざまな効果が期待できる!

豆には、ダイエット以外にも体にいい効果がたくさん! 黒豆の黒い色はアントシアニンというポリフェノールの一種がたくさん含まれていて、強い抗酸化作用で、活性酸素を除去する効果が期待できるそう。活性酸素は、体の細胞を酸化させ、肌老化や大きな病気の引き金にもなり得る物質。それを阻止してくれる栄養素を含む豆は、健康にも美容にもよい食材なのです。また、黒豆や大豆に含まれるレシチンは、記憶力をよくする働きがあり、黒豆や大豆に含まれるイソフラボンは体内で女性ホルモンのような働きをして、免疫力を高め、免疫や皮膚のうるおいをキープ。骨粗しょう症の予防にも効果的なのだそう。『浜内千波の豆好き! ダイエット・レシピ』(PHP研究所)のレシピも参考に、豆ダイエット&ヘルシー生活を始めましょう!

(文・カキヌマヨウコ)

浜内千波の豆好き!ダイエット・レシピ

著者:浜内千波(著)
出版社:PHP研究所
やせたいために、カロリーを減らすことに専念していると、栄養が偏って糖質や脂質を燃焼しにくい体になり、ダイエットにはかえって逆効果です。最近では、カロリーが少しくらい高めでも効率よく糖質や脂肪を燃やすダイエット法が注目されています。そこで注目したいのが豆料理です。
食事量を減らせます。こんないいことずくめの豆ですが、豆好きの人でも料理の種類をそれほど知らないのが現状です。下準備がたいへんと思っている人も多い。実はレンズ豆や緑豆、小豆など、水で戻さずに調理できる豆もあるのです。本書では、おなじみの浜内千波さんが、栄養バランスがよく、ダイエットにつながる豆レシピをふんだんに用意しました。おためしあれ!

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