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ダイエット、血液サラサラ……。酢たまねぎの効果がスゴイ!

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ココナッツオイル、亜麻仁油、チアシード……。今年も、健康や美容に効く!と、注目された食べ物がたくさんありますが、「酢たまねぎ」もそのひとつ。たまねぎを酢に漬けるだけ、というシンプルな食べ物ですが、栄養価の高い「酢」と「たまねぎ」をダブルで摂取できることから、健康にも美容にも効果大!!

酢たまねぎの効果って?

「酢たまねぎ」の基本の作り方は、スライスたまねぎを瓶に入れ、たまねぎ1個に対し酢150~200ccとはちみつ大さじ2程度を加えて漬けるだけ! 漬けて5日目が食べ頃で、7~10日程度は冷蔵庫で保存が可能。身近にある食材だけで、簡単に作れる酢たまねぎですが、どんな効果が期待できるのでしょうか。

「酢」と「たまねぎ」。どちらも健康にいいことはよく知られていますが、2つの食材が組み合わさった酢たまねぎは、ダブルのパワーが期待できるそう。
例えば、たまねぎに含まれる硫化アリルという成分は血管を広げ、血栓を防止するため血液をサラサラにします。さらに、たまねぎに含まれるケルセチンという成分も血管の酸化を抑制。両者の作用により、血圧改善や動脈硬化の予防&進行を抑制効果を発揮。
酢酸には脂肪や糖質の燃焼をサポートする働きや、新陳代謝を活発にし脂肪を分解する酵素を活性化する作用があります。そして、たまねぎに含まれる硫化プロプスという成分には糖質を分解し、中性脂肪やコレストロールを下げる働きが。こちらもダブルの働きで、ダイエット効果を発揮してくれます。
他にも疲労回復、免疫力アップ、骨粗しょう症予防、がん予防、アンチエイジング、美肌、便秘改善……など、秘められたパワーがたくさんあるようです!

話題の「腸内フローラ」にも効果あり!

「腸内フローラ」とは腸内細菌の生態系のこと。腸内フローラのバランスが乱れると糖尿病やがん、肥満などの生活習慣病、アレルギー、うつ病、老化促進など、健康に悪影響を及ぼすとされ、昨今、高い注目を集めています。腸内フローラを改善するためには、腸を元気にすることがカギですが、そのために取り入れたいのが発酵食品です。さらに、腸内細菌のエサとなる野菜や果物、食物繊維やビタンミン類などの多い食べ物を合せて摂ることも大切と言われています。発酵食品である“酢”と食物繊維が豊富な“たまねぎ”は実は、最強の組合せ。酢たまねぎを食事に取り入れることは、健康な生活を手に入れるための近道!というわけです。

酢たまねぎのアレンジもおすすめ!

酢には、ワインビネガーや黒酢、バルサミコ酢などいろいろな種類があり、料理によって使い分けている人も多いのではないでしょうか。酢たまねぎも、酢の種類を変えるとひと味違った一品が楽しめます。例えば、<ぶどう酢+たまねぎ+はちみつ>で作ると、フルーティな酢たまねぎに。ヨーグルトにかけたり、スムージーに加えても◎です。黒酢で作れば中華料理と好相性。バルサミコ酢ならば、ソースとして活躍します。また、紫たまねぎにしてみたり、切り方を変えてアレンジするのもオススメ。お好みの組合せをぜひ探してみてください!

『酢たまねぎ体に効くレシピ90』(藤田紘一郎・著/扶桑社・刊)のレシピも参考に、簡単&美味しい健康生活始めましょう!

 (文・カキヌマヨウコ)

 

酢たまねぎ体に効くレシピ90

著者:藤田紘一郎(著)
出版社:扶桑社
血液をサラサラにし、高血圧や糖尿病、ダイエットなど様々な症状に効果がある “酢たまねぎ”。切ったたまねぎを酢に浸し、ひと晩冷蔵保存するだけと手軽さが人気の話題の健康フードです。腸の権威・藤田紘一郎氏監修の、健康になる簡単・美味しい酢たまねぎ90レシピをたっぷりご紹介します。

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