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知らないと大恥! 箸の使い方、本当の正解

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毎日のように食事で使う箸。持ち方や作法はもちろん、割り箸や箸袋の使い方など箸のマナーは実に多岐にわたります。知らないうちに大恥をかかないためにも『美しい食べ方とマナー 本当の正解265』(渡邊忠司・著/ぴあ・刊)から箸の正しい使い方をみていきましょう。

割り箸の作法

割り箸を割る時、あなたはどのように割っていますか?
両手に持った割り箸を、テーブルの上で勢いよく左右に割るという人……。
実はそれはNGです!

割り箸を割る場所として正しいのは膝の上。割る時は勢いで隣の人に肘が当たらないように箸を水平に持って両手で上下に割るのが正しい方法なのだそう。そして、割った後に箸をこすり合わせて木クズを取る行為もマナー違反。気になるときは手で取るようにしましょう。
また、箸が巻き紙で留めてある場合、つい巻き紙を破ってしまいがちですがこれもNG。右手で箸を持ち、巻き紙は左手で左方向にずらしながら取るのが正解です。

箸袋の作法

箸を休ませるときは、箸置きがあれば箸置きから3~5cm先を出して置きます。もし、箸置きがない場合は、箸袋の上に置く、または箸袋を折って箸置きに。お茶碗やお皿の上にのせるのはNGです。
そして食事が終わったら、箸は箸袋に戻します。決まりではないそうですが、お店側へのマナーとして戻した箸袋の3分の1を折っておきます。そうすると、ひと目で使用済みと分かりお店側が未使用のものと誤って混ぜてしまうといったことを防げるのだとか。

箸先の作法

普段あまり意識しませんが、汚していい箸先の長さというのも決まっています。それは、わずか箸先3cmまでなのだそう。汁物などをいただく際はすぐに汚れてしまいますので、日頃から箸の先で料理をいただく習慣づけをはじめてみてはいかがでしょうか?

この他にも和食の器の使い方や寿司屋での立ち振る舞い、さらにフランス料理の美しい食べ方まで、知っているようで知らない様々なマナーが本著には網羅されています。
NG作法を人前でしないため、またマナーに自信がない方にはオススメの一冊です。

(文:フムフム編集部)

美しい食べ方とマナー 本当の正解265

著者:渡邊忠司
出版社:ぴあ
知っているようで知らない。人に聞くのもいまさらな感じがしてしまう。 そんなマナーの数々を、食事の作法だけでなく前後の立ち振る舞いまで含めてまとめた完全保存版の一冊です。

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