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グズグズな朝から卒業したい! シャキッと目覚めるコツ

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毎朝、なかなかかベッドから出られない……。やっとベッドから出てもぼーっとしている。そんな、症状に効く!簡単ノウハウをご紹介。すぐにできるひとワザで、シャキッとした目覚めを手に入れましょう!

耳をぐーっと引っ張っぱるだけで、活動モードに

なかなかベッドから出られない……。そんなときにオススメなのが、耳たぶをひっぱるメソッド。やり方はとっても、簡単! 両耳たぶを指でつかんで、下にゆっくり3秒引っ張ってぱちんと放すだけ。これを4~5回繰り返したら、耳全体を揉んだり揺らしたりしてみて。すると、次第に体温が上がり活動モードに! 耳には100以上のツボがあるのですが、その中でも脳に効くツボがあるのが耳たぶ。その耳たぶを引っ張ると脳が刺激され、眠気がスッキリ解消されるそう。また、朝起きたら明るい光を浴びることも目覚めのスイッチを入れるコツ。明るい光は睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌を止める働きがあるので、窓の外の明るい空を眺めるなどして脳に光を届けることが効果的。窓際1~2m以内の場所で新聞を読んだり、朝食をとるのもオススメ。逆に、薄暗い部屋の中で身支度をしていると、なかなか眠気モードから切り替わらないので注意を。

 眠気覚ましのツボ押しで、スッキリ!

ベッドから出たけれど、スッキリ目が覚めない。というときに目覚めのツボ押しを。まずは、左右の目頭の少し上にある「晴明(せいめい)」というツボを押しましょう。鼻骨をつまむようにしてこのツボに、人差し指と親指をそれぞれ添えたら、息を吐きながら鼻の根元に向かってやさしく押せばOK! 指圧したあと視界が晴れやかになって、シャキッとしたのを感じられるはず。さらに、手の甲にある「合谷(ごうこく)」というツボを指圧。人さし指と親指の骨の合流点から、やや人差し指側のくぼんだ点を逆の手の親指で、強く長めに押すと効果的。最後に、頭頂部にあるツボ「百会(ひゃくえ)」を指でゆっくり押せば、眠気が払われてスッキリ!

なかなか眠れないときは、頭を冷やして脳をクールダウン

イライラしたり、考えごとしていてなかなか眠れない。という経験がある人も、多いのでは? そんなときは、頭の温度を下げると効果的。保冷剤をハンカチやタオルに包んで額か後頭部にあてると脳がクールダウンされるため、眠りを早めることができるそう。ただ、キンキンに冷えていると逆効果なので、ひんやり気持ちいいくらいに調整することが大切。
また、鮮やかな色のベッドカバーや寝室のカーテンなども、眠気を遠ざけてしまう原因に。リラックスして質のいい眠りを誘うためには、ベージュやパステルカラーなどがベスト。鮮やかな赤や黄色、オレンジなどの鮮やかなカラーは脳を興奮させてしまうそう。寝つきが悪いと感じている人は、部屋の環境も見直を!

『驚くほど眠りの質がよくなる 睡眠メソッド100』(三橋美穂・著/かんき出版・刊)には、お金もかけず、すぐにできる快適な目覚め&睡眠のためのメソッドがほかにもいっぱい。ぜひ、参考に。

(文・カキヌマヨウコ)

驚くほど眠りの質がよくなる 睡眠メソッド100

著者:三橋美穂(著)
出版社:かんき出版
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