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1分でできる! みるみる片づけグセを身につけるコツ

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「片づけは苦手……」と思っている人は、多いのでは?

『1分片づけ術 即効かんたん便利ワザ120』(すはらひろこ・著/イースト・プレス・刊)によると、片付けられない人は、キレイ好きじゃないからでもなく、片づけ自体が苦手なわけでもない。片づけを「始めること」が苦手なのだとか。確かに、やらないでいるとずっとやらないけれども、いったん始めてしまえば、そこそこキレイにすることができる、という人は多いはず。始める「きっかけ」さえつかめば、「片づける習慣」が自然と身につくのだ。

片づけを身につけるコツは、“1分だけ”

片づけるためには、「きっかけの1分」がカギなのだという。ソファに座る前に、テレビを見る前に、「1分だけ、洗い物をしてしまおう」「テレビ台や棚の上のホコリを1分だけ拭こう」と、“1分だけ”でOK。「1分でやめてよい」を設定することで、心理的負担もゼロ。1分でもやった自分はちょっとエライという気持ちが、またやろうというモチベーションにつながるそう。そのとき、もし気が乗れば最後まで片づけてしまえばいいし、「次のときは1分でやめないで、もう少しだけキレイにしちゃおう」という気持ちが芽生え、片づける習慣が自然と身につきはじめていくのだとか。
逆に今その1分やらなければ、半日後にはどっさり山積みに。すると、ハードルは高くなり、そうとうの覚悟とやる気がないと越えられなくなってしまう。片づけは、今の自分がそこにハードルがあるかどうか気づかないくらい楽に超えられるハードルを、自分で工夫して設定することが大切。そのため有効なのが、「1分だけやっちゃおう」と呪文を唱えることなのだそう。

 小物も1個買ったら、1個捨てる!が基本

片づけベタな人は、「物が多い」「しまい方が下手」「元の場所に戻さない」の3つのパターンにわけられるそう。
そのうち、「物が多い」という症状は、物を家の中に入れる量とスピードが、物を家の外に出す量とスピードよりも多くて速いために起こる。その症状にならないためには、「今、家の中にある以上に物を増やさない」ように、意識することが重要なのだ。新しい冷蔵庫を買うときに、前の冷蔵庫を置いたままではキッチンはとっても狭くなる。だから、基本は処分する。小物でも同じことで、1個を買い足したら1個捨てることにすれば、狭くなることはないのだ。家の中は物が多ければ多いほど、狭くなり、ごちゃごちゃとした印象に。大きなペットボトルや調味料、トイレットペーパーやティッシュのストックなども、すぐ必要でないものは買わない。まずは今ある以上にものを増やさないと、心に決める。そして、それを決めたらいらないものを「減らしていく」。その習慣を身につければ、みるみる片づいていくそう。

着ていないアウターは1着ずつリストラを!

部屋の中でも、最難関エリアがクローゼット。ここをスッキリさせるためのキーワードは不要な服を「捨てること」。まずリストラの対象は、「太って見える服」「着ると垢抜けない印象になる服」。高かったとしても、全然着ていない服は持っていても気分が上がることないのだ。そんな不要なものは思い切って捨てることがおすすめ。また、高価なコートやダウンジャケット類はできるだけ長く着たいと思うもの。それゆえ、1シーズン1度も着ていないのになかなか捨てられない……。しかしながら、ボリュームがあるためクローゼットの場所をふさいでしまう、やっかいものなのだ。とはいえ、着ていないものを全部捨てようとするとハードルが高くなってしまうので、まずは「この1着だけ捨てよう」というところから始めるのがコツなのだそう。

「片づけは苦手」「あとでやろう」と思わず、今から「1分」でできる片づけワザにトライしてみよう!

(文・カキヌマヨウコ)

1分片づけ術 即効かんたん便利ワザ120

著者:すはらひろこ
出版社:イースト・プレス
散らかった部屋の片づけ、「忙しいからあとで」とか「大変だから時間があるときに」と思っていませんか? でも実は、片づけは時間がかかることでも、大変なことでもないのです。「1分」で「らくにできる」便利な片づけワザを伝授します! その1分が、あなたの部屋を劇的に変えていきます。

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