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驚愕! 富士山の麓に最先端文明があった!?

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日本のランドマークといえば、日本一の標高を誇る富士山。標高3,776mという高さはもちろんのこと、その美しい山容は日本人だけではなく、諸外国の方々にも人気です。2013年には世界文化遺産に登録され、さらに世界から注目されています。

僕は富士山に登ったことはないのですが、車で五合目まで行ったことがあります。富士山は遠くから見ているととても美しい山です。しかし間近で見た富士山は、赤茶けた山肌でかなりワイルド。遠くで見てるのと近くで見るのでは、まったく印象が違うなと感じました。

富士山といえば、パワースポットとしても有名。古くから霊峰とされ、浅間大神が山頂にいるとされています。周囲には数々の神社があり、修験道の霊場としても有名です。

通信も飛行機もある古代文明が富士山にあった!?

そんな富士山ですが、実は昔々には超古代文明があったという説があるのです。その文明について記された文書が『富士古文献』、またの名を『宮下文書』です。

『宮下文書』の著者は、中国の方士、徐福(じょふく)とされています。紀元前3世紀頃、徐福は秦の始皇帝に命じられ、不老不死の薬を探すために蓬莱山(富士山)を目指し日本にやってきました。そして富士山に辿り着いたときに、日本の古代文字「神代文字」で書かれた文書を発見。そこには「富士古代王朝」について書かれていました。

その文書には、日本の神々であるアマテラスオオミカミやスサノヲノミコトが実在の人物として登場。「ヒヒイロカネ」という特別な鉱物があり、若さを取り戻せたり、特殊な方法を用いれば、遠く離れた場所と通信が可能。船に使えば船が空中を素早く移動することができるとのこと。

徐福はこれらが書かれた古文書を集め、漢字に訳し後世に残すことを決意。徐福の死後も数代に渡り編纂作業は進められました。現在は富士吉田市にある宮下家の敷地内にある倉で厳重に保管されています。

実際のところ、かなりSFチックな内容ではあるのですが、富士山噴火の様子など、史実を忠実かつ克明に記している部分もあり、歴史的な資料価値があるとして宮下文書の研究を行っている人もいます。

富士山にはUFO話が多い

また、富士山周辺にはUFOにまつわる話が多くあります。UFO研究家の間では、関東地方で目撃されたUFOは富士山方面から飛んでくるもの、または富士山へ飛んで行くものが多いそうです。

以前、フランスの宇宙人研究者が書いた本を読んだことがあります。その本には、宇宙人は地球人になりすまして生活しており、その基地は山にあると記述されていました。

つまり、宇宙人の日本支部は、富士山に基地があるのではないでしょうか。日本一高い富士山を基地にすれば日本全国に移動しやすいし、宇宙からやってくるときにも目印にしやすいのでしょう。

もしかしたら、富士古代王朝時代から宇宙人は富士山にいたのかもしれません。

神秘的な話の裏にあった真実とは

山というのは、多かれ少なかれ神秘的な面を持っています。日本一の富士山は、はるか昔から信仰の対象とされてきたため、さまざまな逸話が残っていても不思議ではありません。

鬱蒼としげった青木ヶ原の樹海に迷い込んでしまったら、帰って来られないなどと言われています。実際、方位磁石が狂ってしまう場所もあり、道に迷ってしまうこともあるそうですが、現在はGPSがあるのであまり問題ではないようです。

それでも、現代でも樹海は自殺の名所と呼ばれています。実際に、樹海から抜けだせずに帰ってこれなくなってしまう人もいるのだとか。科学の力だけでは計り知れないものがあるのかもしれません。

今回、富士山のちょっとした豆知識やおもしろ情報などがあればなと思って手に取った『富士山の秘密がわかる本』ですが、読んでみるとかなりSFでオカルト的な話が満載で楽しめました。

読み終わった後、もう一度表紙を見てみると、そこには「ムーSPECIAL」の文字が……。なるほどと納得した夏の日でした。

(文:三浦一紀)

富士山の秘密がわかる本

著者:富士山雑学研究倶楽部
出版社:学研パブリッシング
ついに世界文化遺産に登録された富士山。しかし、富士山の魅力は登山だけではない。パワースポット、超古代文明、魔界伝説、最新噴火予測など、さまざまな顔を持っているのだ。日本一の霊峰の知られざるもうひとつの姿に迫る。

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