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5分で料亭の絶品ごはんになる、超簡単レシピ

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調理に時間をかけたくない。だけど、おいしいものを食べたい。そんなワガママをかなえてくれる食材といえば、ズバリ、缶詰!
缶詰のレシピ本が数々出版されたり、おしゃれパッケージの缶詰や高価格帯の高級缶詰が人気を集めたり、缶詰バーが出現したり……、近年ブームに。そんな缶詰のさらなる、魅力をピックアップ。

ひと手間で抜群においしくなる! 超簡単レシピ

缶詰の魅力のひとつは、手間ひまかけずに美味しくいただけること。もちろん、そのままいただくというのが最もシンプルで簡単!ですが、ひと手間加えるだけで、さらなる美味しさに出会えるという魅力的なレシピを『カン単!カン動!缶たしレシピ88』で発見!
例えば、「ほたて貝柱」の缶詰をごはんが炊けた炊飯器に、缶汁ごとに入れるだけ! さっくりと軽く混ぜ合わせたら、炊飯器のふたを閉めて5分ほど蒸らすだけ。たった5分で、料亭の絶品ごはんが出来上がり♪
また、さけの水煮缶の缶汁、アボカド、マヨネーズ、わさびをボールに入れて、なめらかになるまで混ぜ合わせ、最後にレモン汁を少々。ごはんの上に白ごまと玉ねぎをのせたら、作ったアボカドソースと食べやすくほぐしたさけの水煮、青じそを盛りつければ、さっぱりヘルシー丼が完成。夏バテ気味な今の季節にもよさそう! どちらも簡単なので、ぜひ試したい!

缶詰は栄養もぎゅっと詰まった優れもの!

缶詰は「簡単に美味しくいただける」こと以外にも、魅力がいっぱい。
旬の時期に採れた鮮度の高い食材を詰め込んでいるため、栄養価もギュッと詰まっているのだとか。水産缶詰には、DHA、EPA、ビタミンなど栄養分が凝縮。さらに、骨まで食べられる魚の缶詰にはカルシウムが、ホタテにはタウリンも豊富です!
長期保存ができるのに保存料を一切使っていないという点にも注目したいポイント。缶の中の空気を抜いて、密閉してから加圧加熱殺菌を行っているので缶詰内は酸化も腐敗も起こらない。そのため食品が痛む心配もなく、保存料を使用せずに保存ができるのだそう。ちなみに、缶詰は風通しのいい暗所で保管するのがオススメ。常温保存でOKですが、温度や湿度が高いと品質が低下する恐れも。

定番はもちろん、隠れた人気商品も注目!

日本の缶詰業界を牽引するブランドといえば「マルハニチロ」。100年以上もの歴史を持つブランドには、たくさんの名品が! 脂がのった旬のからふとますだけを詰めた「あけぼの さけ〈からふとます〉」や、肉厚で脂ののった国産のさばを使用した「さばの水煮 月花」などは、誰もが知る定番品です。
そして、定番以外にも気になる商品が実はいっぱい。レモンの風味がいわしを引き立てる「いわしレモンスープ」は、爽やかな味わいがくせになるひと品。裏ごししたトマトをベースにした、「いわしトマト煮」はパスタとの相性も抜群。また、まぐろをしょうゆベースで味つけした、「まぐろフレーク味付け」は、ごはんのお供にぴったり!

手軽で美味しく、栄養たっぷり。そんな缶詰のブームはまだまだ続きそう!

(文・カキヌマヨウコ)

カン単!カン動! 缶たしレシピ88

著者:マルハチニチロ缶たし部
出版社:扶桑社
炊き立てご飯に汁ごとまぜるだけで料亭の味! ? ご飯ものからおつまみまで、缶詰 LOVEなマルハニチロ缶たし部員たちに聞いたお手軽な88レシピ。食品添加物ゼロで栄養価も高い缶詰を毎日の食卓に!

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