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知らなきゃ損。腕前が格段に上がる、料理のコツ

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料理は、ちょっとしたコツを知っているだけで美味しさがアップ。「カレーにはチョコレートをひとかけ」「チャーハンは冷めたご飯をレンジで温めて」……。そんな誰でもできる、簡単ワザをご紹介!

カレーを美味しくするのは飴色玉ねぎよりも、チョコレート

“美味しいカレーを作りたい”と思ったら、玉ねぎを飴色になるまでじっーくり炒める、という人も多いのでは? ところが、ルーを使ってカレーを作る場合、時間をかけて炒めてもほとんど意味がないのだとか。実際、飴色の玉ねぎはカレーの甘みを引き出すために必要なもの。しかし、市販のルーにはすでそれが入っているため、わざわざ加える必要なし。香ばしさと甘みを引き出すためには、飴色玉ねぎよりも、ひとかけらのチョコレートかカラメルソースを入れるのが◎! また、カレーに入れるかたまり肉は、ヨーグルトか、すりおろしたリンゴや玉ねぎをまぶし、1時間ほどして放置してから炒めて煮込むのがオススメ。やわらかくなることはもちろん、味に深みも増す! このひと手間で、いつものカレーがグレードアップすること間違いなし。

チャーハンをパラパラにする3つのコツ

パラパラのチャーハンは、なかなか難しいもの。それも、ちょっとしたコツさえ知っていれば、意外と簡単!?  まず、使うご飯は冷やご飯をレンジで温めたものがベスト。水気をたっぷりと含んでいる炊きたてのご飯は、水分を飛ばすのが大変で、チャーハンに不向きなのだ。そして、パラパラに仕上げるための最大のポイントは油の量。1人分に対して、大さじ1杯の油を使ってしっかり炒めることが重要。また、長ネギを炒めて卵液を加えたら、すぐにご飯を入れて焼きつけるように炒めると、美味しいチャーハンに! ご飯にあらかじめ卵を絡めておき、それをそのまま炒めるという方法あり。ご飯1粒1粒が卵でコーティングされることで、パラパラになるのだとか。

 キャベツは、芯が長めのものを選ぶ

料理上手になるためには、美味しい食材の選び方や保存方法も覚えておきたい。美味しいキャベツを見極めるポイントは、芯の長さ。4分の1にカットされたキャベツを買うときは、芯が長めのものを選ぶこと。半分くらいまできているものがよく、3分の2以上になると苦みが出てしまうので注意を。1玉買うときは、芯の切り口が500円玉より少し小さ目のものを選ぶとよいそう。セロリは茎と葉を切り分けてから保存するのが、正解。葉をつけたままだと、葉に茎の水分がどんどん奪われてしまうため、味も鮮度も落ちてしまうのだ。ペットボトルなどを利用して立てて保存すると、さらに長持ちする。
料理をおいしくする本当の正解278』には、そんな料理の秘訣がズラリ。一冊持っていれば、誰でも料理の腕前が即効&ぐーんとアップ!

(文・カキヌマヨウコ)

料理をおいしくする本当の正解278

著者:石澤清美
出版社:ぴあ
キッチンに一冊! 読んで楽しく使えて便利な料理本! これさえ読めば、あなたも料理上級者! 料理のコツを楽しくカンタンに紹介します。 メニュー別、素材別、調理器具別など、様々な料理シーンのQ&Aを写真やイラストを多用したわかりやすい誌面で解決。お手軽なのに奥深い、いつもキッチンに置いておきたい一冊です。

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