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ドライアイ、老眼、視力低下を1日1分「目ヨガ」で改善!

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近視、遠視、乱視、ドライアイ、老眼、眼精疲労…。仕事でもプライベートでもパソコンやスマホの画面を眺め、目を酷使している今、目の悩みはつきないもの。

最近では「30代なのに老眼が始まって…」「目の疲れから肩こりや頭痛が…」という人も少なくないはず。

こうした目からのSOSを感じているにも関わらず、「もう治らない」とあきらめていたり、忙しさを理由に放っておいたりしてませんか?
そんな目が悲鳴をあげている状況から抜け出す方法として、オススメなのが最近話題の「目ヨガ」です。

『視力は何歳からでも回復します。「健康な目で楽しく生きる自分になりたい、きっとなれる」と強く信じ、今日から目ヨガ生活を実践してみてください』と視力向上ヨガ協会理事長の山本正子さんは著書でこう語っています。

そもそも目の疲れとは目がどうなっている状態なのでしょうか?

前出の山本さんによると、眼球のまわりには「外眼筋」と呼ばれる6つの筋肉があり、この筋肉が疲労し、うまく働かなくなってしまった状態の時に、あらゆる疲れ目の症状が起こるそうです。なので、この目の周りの「外眼筋」をコリかたまっている状態からほぐしたり、血行をよくすることで目の疲れが緩和されていくのです。
この目の筋肉のコリを効果的に取り、改善していくために目ヨガ生活に挑戦してみましょう!

ひどい疲れ目にオススメな目ヨガのポーズ

外眼筋のコリに加えて、疲れ目の大きな原因となるのが酸素不足。目に酸素と栄養を届けることが出来る「ライオンフェイス」という目ヨガのポーズをひとつご紹介!舌を出すことで気管を広く開き、目に酸素を送り届けるエクササイズです。

1:床に両ひざをつき、かかとの上にお尻(座骨)を軽く乗せる。
手はひざに置き、上体は少し前傾姿勢で、背筋をまっすぐに伸ばす。

2:お腹を内側に引き込むイメージで、背中を丸め、大きく息を吸う。

3:前傾姿勢のまま背筋を伸ばしながら、お腹を上に引き上げるイメージで勢いよく息を吐き出す。この時、舌は下あごをなめるような気持ちで突き出し、目は大きく開いて真上を見る。顔は正面を向いたままで行う。

一日に何度行ってもかまわないという、こちらの「ライオンフェイス」のポーズ。気分もすっきりするので、朝起きてから1セットやると良さそうです!

いつでもどこでも出来る!視力回復ツボ押し

ちょっとでも目の疲れを感じた時に出来るのが、手にある視力回復ツボ押し!
エネルギーの通り道である経路12本のうち、6本は手に始点、終点が集中しているそう。デスクワークに疲れた時など、このツボたちをギュッと押しちゃいましょう。

<1:小骨空(しょうこっくう)>
手の甲側の小指の第一関節の中央。
眼精疲労、ドライアイにいいといわれている。
パソコンの使いすぎで目が痛くなる人はぜひ覚えておきたいツボ。

<2:拳先(けんせん)>
中指のつけ根の関節中央にあるくぼみ。
目の充血が気になる時に刺激するとよい。
ただし結膜炎などの場合は眼科医に相談を。

ここでは紹介しきれなかった手のツボや耳ツボ、そして視力改善はもちろんリラックス効果も期待できる全身のツボなど
山本さんの最新著書『近視・乱視・老眼がよくなる! 目の疲れもスッキリ解消! 1日1分視力回復目ヨガ』では分かりやすく写真入りで紹介されています。

目ヨガのポーズも老眼対策や視力向上など多くのポーズが掲載されているほか呼吸法や食事に関することまで、目をよくするための情報がギュッと詰まった一冊です。

自分の目の状態に合った「目ヨガ」を毎日続けて、元気な目を取り戻しましょう。

(文:フムフム編集部)

 

学研ムック 近視・乱視・老眼がよくなる! 目の疲れもスッキリ解消! 1日1分視力回復目ヨガ

著者:山本正子 (監修)
出版社:学研パブリッシング
視力向上ヨガ協会理事長や日本総合ヨガ普及協会理事長を務める山本正子氏による、視力回復に効果がある目ヨガの本。1日たった1分のヨガによって、近視や乱視、老眼がどんどんよくなり、眼精疲労などもスッキリ解消される方法が満載。

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