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猫の性格は、毛色と模様でわかるんだニャア~!

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私はが大好きです。しかし、マンションがペット禁止なので飼えません。

いつも猫を飼いたいと妄想しているのですが、その一方で、猫に嫌われちゃったらどうしようという心配もあります。

猫の性格は毛色でわかる!

せめて、飼う前に猫の性格を知ることができればいいのにと思いました。けれども、相手はニャーとしか言いません。魔法のような方法があるのでしょうか。

…あるんです!

猫の毛色&模様 まるわかり100!』(今泉忠明・監修/学研プラス・刊)は、タイトル通り、毛色と模様で猫の性格を知ろうという一冊です。

もちろん、猫の性格も十猫十色。すべてがその通りというわけにはいかないのですが、ある程度は分析することができるようです。さっそく、ページをめくってみましょう。

キジトラの警戒心が強い理由

みなさんはペットの猫、いわゆるイエネコの元祖ってどんな模様だったかご存じですか?

答えはキジトラだそうです。

キジトラはもっとも野性的な毛柄。そのため、性格も猫本来のワイルドさがある子が多いといわれています。

(『猫の毛色&模様 まるわかり100!』より引用)

運動神経が抜群で、遊び方もワイルドという飼い主の声が紹介されています。また、野生に近いゆえにこんな性格もあります。

キジトラは猫らしい警戒心をもっている子が多いよう。はじめて会う人にはたやすく心を許さないという面があります。

(『猫の毛色&模様 まるわかり100!』より引用)

茶トラはどうでしょう?

茶トラは模様がキジトラに似ていますが、もともと野生には存在しなかった毛色です。江戸時代ごろに日本に持ち込まれた種類なのだとか。

茶トラの猫の性別はオスが大半だそうです。そのため、オスならではのこんな性格の子が多いとされています。

飼い主さんの声で多かったのが、食いしん坊。「食いしん坊だし、食べるの早いし、小学校の給食の時間にこういう男子いたなあ」と飼い主さん。ごはんのおねだりもストレートで、「のら猫でも、茶トラは人を警戒せずにごはんをねだってくる子が多い」という意見も。

(『猫の毛色&模様 まるわかり100!』より引用)

なるほど、勉強になります。ちなみに、茶トラは結構“おデブさん”になることが多いという話もあります。きっと、ついついなんでも食べてしまう性格であるせいなのかもしれませんね。

ちなみに、好奇心旺盛で、人見知りをしなかったり、怒らない性格だそうです。比較的飼いやすい種類といえるかもしれません。

私がイチオシする黒猫は?

黒猫が個人的にお気に入りです。黒一色の毛色からは、ちょっとミステリアスな雰囲気が感じられますよね。それゆえ、西洋では不吉の象徴とされて、不遇だった時代もあるようですが……。

そんな黒猫、意外や意外、おおらかで優しい性格が多いそうです。

一説によると、黒猫は都市部に多く生息し、猫どうしの争いを好まない傾向にあるといわれているそう。

(『猫の毛色&模様 まるわかり100!』より引用)

他の猫に対しても優しく、何が何でも自分の意見を通そうとすることがなく、譲歩する場面も多くみられるそうです。警戒心も少なく、人見知りをすることもあまりないといいます。

そんな優しい性格ゆえに気を付けたいポイントもあります。

警戒心のなさから、危険な場所に行ってしまうこともあるので、飼い主さんは注意しましょう。

(『猫の毛色&模様 まるわかり100!』より引用)

 大事なことは愛してあげること

他にも、グレーは繊細な性格で、三毛猫はツンデレだとか、いろいろ細かく分かれているようです。

気になった方はぜひ、本書を参考にしてみてくださいね。

でも、性格がどうであれ、一番大事なことはその猫を心からかわいがってあげることでしょう。最初はツンデレな態度を示されても、しっかり愛してあげてくださいね。飼い主の思いはきっと猫に伝わります!

(文:元城健)

猫の毛色&模様 まるわかり100!

監修:今泉忠明
出版社:学研プラス
猫の毛柄大図鑑~猫の色や模様はどうやってできる? 毛柄の現れる遺伝のきまり/毛柄でわかる愛猫の性格/白い靴下やポイントはどうしてできる?/おもしろ猫柄写真コレクション/肉球&瞳の色のフシギ/猫の品種大図鑑 ○日本&世界の猫 雑学事典

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