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アンミカさんに「幸せを選ぶ力の磨き方」を教えてもらおう!

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テレビや雑誌で引っ張りだこのアンミカさん。

1972年生まれの現在45歳で、パリコレに出たことがある経歴を持ち、旦那さんとのセレブな暮らしぶりを自身のブログで紹介したかと思えば、スパイと付き合っていた過去を赤裸々に告白したり、テレビショッピングの女王として君臨されていたり、素直で飾らない性格が幅広い層から受け入れられている旬なタレントさんの一人ですよね。

姿勢が良く、笑顔が絶えないアンミカさんのようになりたい! と願う女性も多いと思いますが、『アン ミカの幸せの選択力』(アンミカ・著/大和書房・刊)を読んでみるとたくさんの努力をされて幸せを手に入れていたのだと感じました。今回は、アンミカさんの名言とともに、幸せを選ぶ力の磨き方を学びましょう!

そもそも「幸せ」ってなんでしょう?

「幸せになりたい!」と誰もが思っていると思いますが、果たしてその「幸せ」ってなんでしょうか? 自分が幸せだなぁと思う時は、どんな時か自信を持って言えるようになりたいですよね。まずは、アンミカさんの幸せの定義を聞いてみましょう。

幸せは、どこか遠いところから不意にやってくるものではありません。

幸せとは、自分の心が決めること。幸せとは、自分が選ぶもの。

(『アン ミカの幸せの選択力』より引用)

彼女は幼少期、四畳半のアパートに家族7人で住んでおり、貧しい生活をしていたそうなのですが、その生活すらも「幸せだった」と語っています。幸せは人と比べるものではなく、自分で決めて選ぶもの。そう思えると、明日からの生活が変わってくる気がする! まずは自分の胸に手を当てて、幸せを「決めて」「選べる」自分かどうかを考えてみるのがいいかもしれませんね。

「悩みがないのが悩み」っていい事なの?

こうやって幸せについて考えていると、今の幸せな生活に満足している人は、「もっと私は悩まないといけないのでは?」「苦労している人がたくさんいるのに私って・・・」と悩みがないことが悩みになってしまうこともあるかもしれません。そんな時には、どんな考え方をするのがいいのでしょうか?

悩みがない人は、ゴミに気づいたら拾うとか、掃除してくれる方に笑顔で「ありがとうございます」を言うとか、小さな徳積みもしているのではないでしょうか。そうやって積み重ねた徳が困った時に返ってきて、どこからか救いの手が差し伸べられてきたのかもしれません。

(『アン ミカの幸せの選択力』より引用)

なるほど!「悩みがない」というのは悪いことではないのですね。みなさんは「徳積み」できていますか? 恩着せがましくなったり、見返りを求めるのはよくないですが、無償の愛を注げる人になれれば、毎日が幸せになれそうですよね。自分はまだまだ雑念だらけで生きているので、この境地を理解できるようになるまでには長い道のりになりそうです。

現在の自分が選んだものが、未来を作る

ここまで「幸せ」について考えてきましたが、最初にお伝えしたように幸せかを決めるのは「今の自分」です。とは言っても、ついつい昔を懐かしんだり、来るかどうかわからない不安な未来を憂いてしまうのが人間。全ての人がアンミカさんのように明るく元気でキラキラな人にはなれないかもしれないけど、一部分を真似することから始めてみるのはいかがでしょうか。

私もここ最近の自分を振り返ってみると、なんだかパッとしない毎日で、やりたいこともいっぱいあるのに、モタモタしていて乗り切れていない、SPEEDの曲のような日々を過ごしていましたが、ありのままの自分を好きになれているアンミカさんのようになれたらきっと楽しいだろうと『アン ミカの幸せの選択力』を読んで感じました。できることからコツコツと・・・現代を生きる成功者に学ぶことは、新しい自分への気づきにもなると思いますよ♪

(文:つるたちかこ)

アン ミカの幸せの選択力

著者:アンミカ
出版社:大和書房
四畳半に家族7人の極貧生活、コンプレックスの塊だった幼少期から、モデルとして成功し、旦那様と幸せいっぱいの結婚生活。壮絶な恋愛体験と人生の荒波を乗り越えてきた人気モデルが語る、すべてを幸せに変える48の話。

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