ハウツーが満載のコラム
文字サイズを変更する

65kgからマイナス20kg減! ぽっちゃり女子が痩せられた理由は?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

ダイエット

男性から見て「そんなに太ってないよ」と思う女性でも、体型維持のためにいろいろ気を使っていたりすることだろう。

僕はそれほど太っているというわけではないが、最近ちょっと健康に気をつけようと思うようになり、1日1回玄米などを食べてみたりしている。

ダイエットというわけではないが、運動不足でダルダルになっているお腹が少しでもマシになれば、というわけだ。

ダイエットの敵は食欲

いわゆるぽっちゃりした体系の女性のなかには、ダイエットに励んでもなかなか痩せないという人も多い。

いろいろな要因はあるが、ほとんどが食事が原因なのではないだろうか。
簡単に言えば「食べ過ぎ」だ。

特に女性は、中性脂肪が付きやすいため、食べ過ぎると体型がぽっちゃりしてしまいやすいのだ。

逆に男性は、内臓脂肪が付きやすいので、一見中肉中背や痩せ型に見えても、実はかなり不健康ということもあるようだ(僕はそれが気になっている)。

僕はダイエットにはあまり詳しくはないが、健康的な体を目指すなら「一日三食バランスのよい食事をし、適度に運動する」のが一番なのではないかと思っている。

ダイエット成功の理由は「恋」

パラサイトデブ』(都あきこ・著/アットマーククリエイト・刊)は、子供のころからぽっちゃり体型で、身長155cmで体重は中学3年生で60kg。そして大学生のころには65kgまで増加した、著者自身の体験談が記されたイラストエッセイだ。

友達と海に行けば保護者と間違えられる、股擦れで歩けなくなる、そのほかさまざまな経験からダイエットを決意。当時流行ったダイエット方法は一通りやっている感じだ。

それでも、少し痩せたらどか食い、少し痩せたらどか食いの繰り返しで一向に痩せない。

補正下着を購入したりエステに通うなどの努力も虚しく、成果は出ず。しかし20歳のときに45kgまで体重が落ちた。

なぜか。それは「」だ。

ダイエットに特効薬なし

大学で知り合った男性に恋をし、ダイエットに励んでいたものの成果は出ず。そして最終手段の「下剤」に手を出す。しかし体が下剤に慣れてしまったため、今度は食事後に吐くようになる。

結果、拒食症となり、20kgの減量に成功。いや、成功というか、これはやってはいけないことだ。健康を害してまで痩せてもいいことはないだろう。

結局、相手が本気ではなかったことが原因で別れることになる。その後はリバンウンドし、ダイエットオタクとなる。

人を好きになる心が何よりもの特効薬
恋愛の代名詞、性欲が増大したときは、そのぶん食欲が減少しちゃうから
いつのまにか痩せられる
これぞ THE Power of love

(『パラサイトデブ』より引用)

恋をするときれいになるとは言うが、実際はこんなところなのだろう。また、こうも記されている。

だけど悲しいかな良薬はききめが短い……
夏の日の身を焦がすほどのアバンチュールも秋の食欲にはおよびもつかず
ゲレンデで描いた愛のシュプールだって一度こけたらまっさかさま
雪がとけるころには雪ダルマなあたしだけが残る

(『パラサイトデブ』より引用)

ダイエットに特効薬なし、といったところか。やはり健康的な毎日を送ることが、一番なのではと思う。

(文:三浦一紀)

パラサイトデブ

著者:都あきこ
出版社:アットマーククリエイト
目からウロコのダイエット人生論!知らぬ間に増殖するゼイ肉=“パラサイト・デブ”の恐怖から脱出するための、超実用的ダイエット・コミックエッセイ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事