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安くて栄養豊富なもやしで大満足のおかずを作ろう

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もやし。

スーパーで数十円で売られている安価な食材。それだけではなく、栄養豊富。頻繁に食べているというご家庭も多いのではないだろうか。

安くて栄養豊富な食材、もやし

僕はあまり料理をしない。基本的に焼く、炒める、煮込むくらいのことしかしない。そんな料理下手な僕でも、もやしはいろいろと使えるので便利だ。

インスタントラーメンに炒めたもやしをのせたり、もやしと野菜を入れたスープを作ったり。簡単な料理でも、もやしを入れることでボリュームが出る。

ボリュームだけではなく、栄養面でももやしはコストパフォーマンスがよい。
カルシウムやカリウム、ビタミンB1などを多く含んでいる。また、疲労回復に効果があると言われているアスパラギン酸も含んでいる。あれだけ安価でこれだけの栄養がとれるのだから、素晴らしい。

その上低カロリー。大豆もやしで100g約37kcal、緑豆もやしなら約14kcal。ダイエットのお供にもいいだろう。

さまざまな料理に使えるもやし

もっともやしを食べたいと思うのだが、なんせ料理のバリエーションが少ないため、そうそう食べ続けられない。そこで『新装版 もやしの得 メチャうまおかずBEST300』(主婦の友社・編/主婦の友社・刊)を読んでみた。

この本を読んでいると、もやしは何にでも合うんだなということがわかる。例えば、鮭ハンバーグに茹でたもやしをのせるだけで、食感とボリュームをアップできる。

豚肉との相性がいいようで、「もやしと豚バラのフライパン蒸し」なんて、料理写真を見ているだけでおなかが空いてくる。

炒めるレシピも豊富。「もやしのカレー炒め」「もやしとにんにくのオイスターソース炒め」なんて、簡単そうだ。

一風かわったところでは、いつものメニューをもやしで作るというものがある。「もやしのペペロンチーノ」「もやしオムレツ」なんて、あまり考えたこともなかった。あまりクセがないだけに、何にでも合うのだろう。

健康的な食事の相棒に

実は最近、ちょっと食生活が外食中心だったので、少し改善しなければと思い、糖分の多いジュースを控えたり、1日1回は玄米を食べたりしていたところだ。

よく豚肉を買ってきて生姜焼きにして食べていたりもするのだが、そのときにもやしを炒めて添えるだけで、少しヘルシーな感じがする。その上低カロリーなのだから、申し分ない。

この原稿を書いているのは、夕方。
そろそろ夕ご飯について考えなければならない。冷凍してある豚バラ肉があるので、あとでもやしを買ってきて、今日は生姜焼き with もやしにしようかと思う。

料理ができない僕にも、もやしは優しい。『新装版 もやしの得 メチャうまおかずBEST300』を読んで、もっともやしを食べよう。

ただひとつだけ注意点が。もやしは意外と足が速い。賞味期限は2日くらいなので、買ってすぐに食べないといけない。僕も何度か腐らせてしまったことがある。

もやしは新鮮なうちに。それだけは忘れないように。

(文:三浦一紀)

新装版 もやしの得 メチャうまおかずBEST300

著者:主婦の友社
出版社:主婦の友社
家計のお助け食材・もやしが主役のおかずはもちろん、小さなおかずも。何と300ものガッツリ&激安アイディアレシピが大集合。安さで人気のもやし。夕方になると、売り切れてしまうほど、とりあえずもやし! と買い物かごに入れる人も多いはず。でも、案外、手持ちメニューが少ないのが悩みです。そこで、もやしを徹底的に使い切るアイディアおかずばかりを集めました。

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