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知っている人は得をする! 現代人の不調がスッキリする頭部のツボ教えますっ

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先日美容室に行った時、シャンプーされながら「毎日何人もの頭を触っていると思うんですけど、『頭の形きれいだな~』って人いるんですか?」と、美容師さんに聞いてみました。すると、「いますいます! 逆にゴツゴツの人とかいますし!」ゴツゴツ・・・!「つるたさんはきれいな頭の形ですよ~♪」とお褒めいただけて嬉しい気持ちになったのですが、みなさんは普段の生活で頭を意識することってありますか?

実は頭には50個近いツボが集中しており、病気ではないんだけど、調子が悪い・・・そんな時にツボを刺激するのがオススメなのです!
今回は『頭から体を癒す』(森田真理・著/インプレス・刊)より現代人に多い体の悩みにきく頭と耳にあるツボをご紹介します!

「便秘」には消化器系の対応部分を揉みほぐそう!

最近では、女性だけでなく便秘に悩む男性も増えてきましたよね。もう現代病と言ってもいいくらい、悩まれている方が多いように思います。『頭から体を癒す』では、体を内側から温めることが効果的で、朝起きたら腸の働きを助けるために「白湯」を飲むこともオススメだと紹介されていました

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上記は「便秘」にきくツボなのですが、耳と頭の前頭部にある消化器系のツボを刺激するとよいと言われています。しかし現代人の悩みの多くは、ツボを押したら解決する~♪ というわけではありません。大切なのは、あくまでも規則正しい生活! ツボだけ押して満足せず、規則正しい生活をベースに、体によいことをしていきましょうね♪

笑顔が作れない・・・そんな「イライラ」した時は?

イライラしている時には、以下の図のように顔にある2つのツボを押してみましょう。

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それぞれどんな効果があるかというと・・・

神庭(しんてい):髪の毛の生え際から親指半分の幅分、上がったところにあるツボ。精神を穏やかにし、脳の働きを整えます。気を落ち着かせる作用も。

印堂(いんどう):眉の端同士をつなげた線の中心(眉間)にあります。心を落ち着かせて、精神を安定させたい時に。イライラし始めたら押してみて。

(『頭から体を癒す』より引用)

とのこと。

私は「顔に出てるっ!」なんて注意されちゃうこともしばしばあるのですが(笑)、眉間にシワが寄っていそうな時には、「印堂」をプッシュしちゃってくださいね。

意外と多い! 「顎関節症」もツボで和らぐ

私は高校時代から寝ている間の歯ぎしりがすごかったようで、その影響か美味しいものを食べると顎が痛くなる謎の症状に悩まされています(笑)。顎関節症の原因は諸説あるそうなのですが、緊張などが影響し、普段から顎に必要以上に力を入れてしまい、顎の筋肉や骨に影響を及ぼしているそうです。ツボ押しだけで治すのは難しいようですが、ツボを刺激してあげて筋肉のこわばりをほぐしてあげるのがよいのだとか。


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私も実際に実践してみましたが、髪の生え際近くにある「天柱」というツボは、押しているだけでも本当に気持ち良くて、仕事中ちょっと疲れたな~と思ったら押すようになってしまいました(笑)。

ツボを押した瞬間からなにか劇的に大きな変化が訪れるわけではありませんが、ツボを押したり、頭や耳を触ることで「あぁ~私の体って結構頑張ってくれているんだなぁ~」としみじみしてしまいます。

最近、自分の体をちゃんといたわっていますか? あなたの体は、あなたがケアしてあげないと誰も癒してくれません。当たり前ですが、生まれてから毎日頑張ってくれている自分の体。たまにはゆっくりしてもらいましょう!

(文:つるたちかこ)

頭から体を癒す

著者:森田真里
出版社:インプレス
美容院や床屋さんに行って頭を触ってもらっていると、うとうとと気持ちよくなってしまうのはなぜでしょう? 疲れた顔つきをしていても、ある一点を押すとイキイキとした表情を取り戻せるのはなぜでしょう? 胃が悪い時、口内炎ができるのはなぜでしょう? 頭や顔は、全身に起こっているさまざまなコトがすぐに表れる場所。そして、誰もがシャンプーをし、顔を洗って、鏡を見ることから、心身に起こっているサインがとてもわかりやすい場所なのです。そして、もし心身に不調が起こっている場合、あるいはもっとイキイキと元気に、本来の自分の美しさを取り戻すためには、頭や顔を軽く刺激してあげることは、とても効率のいい対処方法と言えるのです。頭には全身を写す鑑があり、また顔にはたくさんのツボがあります。本書は、その刺激のしかた、日常のケア方法をわかりやすく解説、紹介。本を見ながら気になる場所を刺激しているだけでも、すぐにその変化を知ることができます。

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