ハウツーが満載のコラム
文字サイズを変更する

カレー粉を使いこなす。簡単うどんレシピ「カレー味噌和え麺」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

カレーライス作るとき、あなたは「カレー粉」と「カレールウ」のどちらを使いますか?

おそらく「『カレールウ』だけを使ってカレーライスを作る」というお宅が多いことでしょう。

カレールウだけでなく「カレー粉」も常備しておけば、毎日の食卓が豊かになります。

人気料理番組のカレー風味レシピ

カレー風味は、食欲をそそります。

上沼恵美子のおしゃべりクッキング2014年5月号』(朝日放送・編 辻調理専門学校・著/学研プラス・刊)には、カレー粉を使ったレシピが掲載されています。

数あるレシピのなかでも「カレー味噌」が気になりました。

どのようにして作るのでしょうか。

「カレー味噌和え麺」の作りかた

材料(2人分)

ゆでうどん(冷凍)……2玉
長ネギ……1/3本
セロリ……40g

カレーみそ
鶏ひき肉……200g
カレー粉……大さじ1 1/2
しょうが(みじん切り)……20g
水……200ml
しょうゆ……大さじ3
砂糖……大さじ3
卵黄……1個
赤だし用みそ……60g

(『上沼恵美子のおしゃべりクッキング2014年5月号』から引用)

カレー風味のジャージャー麺です。上沼恵美子さんは「見た目はミートソースみたい」とコメントしています。

カレーみそを作るには、鶏ひき肉としょうがを炒めて、カレー粉をまぶして、水で溶いた赤だし用みそを混ぜ合わせます。

仕上げに加える「卵黄」は味をまろやかにします。栄養たっぷりです。

カレー粉といえば「赤い缶詰」

『上沼恵美子のおしゃべりクッキング2014年5月号』には、ほかにも「海老のカレー香味揚げ」や「鶏の煎り焼きカレー風味」などのカレー風味レシピが掲載されています。

カレー粉といえば、エスビー食品の「赤い缶詰」を連想します。

通称「赤缶」と呼ばれている「特製エスビーカレー」は、20gサイズから販売しています。

原材料は「ターメリック、コリアンダー、クミン、フェネグリーク、こしょう、赤唐辛子、ちんぴ、香辛料」。

「赤缶」20gのメーカー小売希望価格は230円(税別)。ヴァスコ・ダ・ガマの大航海時代に比べれば、ずいぶんと安くなりました。

カレー粉の活用法

カレー粉は、サンドイッチを作るときによく使います。

わたしが普段使いしているのは、エスビー食品の「料理用カレー」という商品です。

この商品は、カレースパイスだけでなく「食塩、乳糖、調味料(アミノ酸)」が添加されており、ふりかけるだけで、それなりのカレー味に仕上がります。

たまごサンド、ツナサンド、ポテトサラダサンドに「カレー粉」加えるとおいしいです。コンビニのサンドイッチでは味わえません。自家製ならではの楽しみです。

ほかにも、焼いたうす揚げに「しょうゆ」と「カレー粉」をかけてもおいしいです。ヘルシーなのに満足感があります。

カレー粉のもっとも有意義な使いかたは、やはり「カレーライス」でしょう。

カレールウと合わせて使うだけでなく、お皿に盛りつけたあとにも使います。

おかわりをした2杯目のとき、舌が慣れて、カレーソースを物足りなく感じることがあるからです。そういうときに、カレー粉を直接まぶせば、飽きずにおいしく食べられます。

安い、簡単、おいしい。
カレー粉は、まさに庶民の味方です。

(文:忌川タツヤ)

上沼恵美子のおしゃべりクッキング2014年5月号

著者:朝日放送(編) 辻調理専門学校(著)
出版社:学研プラス
人気TV番組「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」の月刊テキスト誌。放送されるすべてのレシピを詳しい手順写真とともに紹介。番組テキスト以外の連載ページ、「基本のおかずABC」や「おうちで簡単スイーツ!パティシエの味」も大好評。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事