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【買って良かった】4インチの激安スマホ「g06」を2ヶ月使ってみた感想

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わたしがスマートフォン(スマホ)に求める絶対条件は、画面サイズが「4インチ以下」であること。なるべく片手でらくらく操作したいからです。

すぐに思い浮かぶのが「iPhoneSE(4インチ)」ですが、本体価格は約5万円。わたしは「iPad mini」や「Androidタブレット」を所有しているので、スマホにはお金をかけたくありません。

「本体価格は1万円程度」「画面は4インチ以下」という条件で探したところ、gooのスマホ 「g06」という機種を見つけました。激安のAndroidスマートフォンです。

本体価格は7,800円(税抜)でした。初期不良もなく、いまのところ満足しています。2ヶ月ほど使った感想を紹介します。

格安スマートフォン「go6」の主要スペック

gooのスマホ「g06」は税込価格が8,424円です。あまりにも安すぎるので心配になります。購入する前にインターネットで評判を検索してみました。

いろいろ調べた結果、格安スマホ「g06」は、わたしが求める条件を満たすものだとわかりました。

画面サイズ:4インチ
解像度:800x480(IPS液晶)
重量:約129g
GPS機能:有り
テザリング機能:有り
カメラ:500万画素
microSDカードスロット:有り
バッテリー容量:1700mAh
OS:Android 6.0

※詳しいスペックは https://simseller.goo.ne.jp/item/00002G06SIMSET.html を参照してください。

g06(4インチ)は片手だけで操作しやすいです。4年のあいだ愛用していたiPhone4S(3.5インチ)にはかないませんが、なかなか悪くないグリップ感です。持ちやすさといえば、g06ちゃんはiPhone4Sちゃんよりも約11g軽いです。

g06の画面(800×480)は、iPhone4S(960×640)と比べても、それほど違いは感じられません。もちろん個人の感想ですが、わたしは許容範囲内でした。きれいです。

カメラはオマケだと思ったほうがいいです。そうは言っても、A4サイズの書類を撮影して、あとで文面を読み返せるくらいの解像度はあります。画像メモとしてならば使えます。

購入から手元に届くまで

gooのスマホ「g06」には購入条件があり、格安SIMとセットで買わなければいけません。

gooの運営元はNTTレゾナントです。NTTは「OCNモバイルONE」というMVNOを運営しています。セット購入の条件であるSIMカードは、OCNモバイルONEの1日110MBのデータ容量付きの音声通話プランを選択しました。毎月の支払額は、税込1728円です。

インターネットの通販サイトで注文しました。10月15日(土)に申し込んだあと、10月22日(土)の昼ごろに、佐川急便が届けてくれました。この時点では「g06」本体だけであり、SIMカードは同封されていません。(自宅にWi-Fi環境があればインターネットやアプリだけなら使えます)

4日後の10月26日(月)に、SIMカードをヤマト運輸が届けてくれました。注文してから電話として使えるようになるまで、約11日が必要というわけです。

いままで愛用していたiPhone4Sに比べると、サクサク動くというわけにはいきません。アプリ起動に2~3秒かかることがあったり、動作がスローモーションになったりしますが、1万円以下で買っているので今さら不満はありません。再起動すれば直ります。

バッテリー切れまでの時間は、使用する人の生活スタイルによって異なると思います。通勤時間や休み時間にインターネット閲覧をするだけなら、満充電にした本体バッテリーだけで十分です。音楽が欠かせない人や、LINE通話やソーシャルゲームをよく使うという人は、モバイルバッテリーが必要になると思います。

わたしが「g06」で使っているアプリ

わたしはiOS(iPhone)を支持する者ですが、今回はじめてAndroidスマホを使ってみて「良いところ」「あまり良くないところ」を身をもって理解することができました。

Androidスマホは、自分にとって使いやすいアプリを見つけることができれば、iPhoneにも劣らないエクスペリエンス(使用感)を得られます。

ひとつの参考として、わたしが愛用するに至ったAndroidアプリを列挙します。すべて無料です。

ブラウザ:Habit Browser
Twitterクライアント:twicca
テザリング:テザリングスイッチ
カメラ:無音カメラ
Todoメモ:究極にシンプルなチェックリスト
テキストエディタ:JotterPad
あとで読む:Instapaper
電子書籍:Kindle
メール:Gmail,Inbox
IME:Google日本語入力

「Habit Browser」は、Androidの弱点である「ページ最上部へ移動」を克服しているウェブブラウザです。「ページ最下部へ移動」ボタンもあるのも良いです。画像表示OFFや広告ブロック機能もついているので、データ通信量が節約できます。

「テザリングスイッチ」は、ホーム画面のアイコンをタップするだけでテザリング機能をON/OFFできます。使いきれなかった繰り越しデータ容量は、タブレットやノートパソコンで活用しています。

「JotterPad」は、Dropbox連携ができるテキストエディタです。類似アプリをインストールしてみましたが、クラウド連携エディタではいちばん使いやすいと感じました。

わたしはソーシャルゲームをしません。しかし、当コラムを書くために「ツムツム」「モンスト」「パズドラ」を、今回ご紹介している「g06」にインストールして冒頭だけをプレイしてみました。ぱっと見た感じでは、もたつかずに動いていました。

必要最低限スマホとしては合格!

g06ちゃん。かわいいです。2ヶ月ほど使ってみて、不具合もなく、愛着がわいてきました。

マクドナルドによく行くので、クーポンアプリが欠かせません。フライドポテト全サイズ150円のときには、ありがたく割引クーポンを使っています。

わたしは日ごろ食品工場で働いています。翌日払いの派遣労働者なので、勤務するごとに「出発メール」「到着メール」「勤務報告メール」を義務づけられています。じつはiPhone4Sの通信機能が故障していたので、いままではタブレットとモバイル無線ルーターで代用していました。「g06」スマホを買ってからは荷物が減ったので助かっています。

もはや快適に生きるためにはスマートフォンが欠かせません。初期費用が約8,000円、毎月の基本料金が約2,000円、たったこれだけで便利なスマートフォンが使えるのは、本当にありがたい時代になりました。

今回は、gooのスマホ「g06」や「OCNモバイルONE」を紹介しましたが、ほかにも魅力的な格安SIMや格安スマホがあります。インターネット検索だけでなく、『格安SIMフリーでスマホ&タブレットを安く使う本』(三才ブックス・著/三才ブックス・刊)などの本にまとめられている情報も参考になります。

(文:忌川タツヤ)

格安SIMフリーでスマホ&タブレットを安く使う本

著者:三才ブックス
出版社:三才ブックス
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