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グラノーラの満足感の源は「食感」にあり

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ここ最近、生活リズムと食生活が壊滅状態になっていた。
寝るのは朝方。ひどいときは午前10時ごろ。食事はほとんどが外食。
元気は元気だが、体重は増加。そしてお肌がボロボロに。

これではいけないと思いつつ、食事を作る気力も起きず、お腹がすいたらファミレスに行くという怠惰な生活を続けていた。

しかし、これではダメだ。そう思って食事を作ろうと思っても、もともと料理が得意ではない上、面倒くさくてついついやらずじまいになっていた。

手軽で栄養豊富な食べ物を探して

そこで考えた。「手軽に食べられるものが常に家にあればいいのでは」と。
以前はパックのご飯と納豆を常備しておき、お腹がすいたらそれを食べていた。

しかし、最近はそれすらも面倒と思えるようになってきていた。また、飽きたというのもある。

そんなときに、スーパーで「手軽に食べられてそこそこ栄養バランスがいいものを……」といろいろ探して、見つけたのがグラノーラだ。

グラノーラは、シリアルの一種。

Wikipediaによると

ロールドオーツ(燕麦の押麦)や、麦、玄米、とうもろこしなどを主とした穀物加工品と、ココナッツ、ナッツなどを、砂糖、蜂蜜、メープルなどのシロップ(糖蜜)、植物油とで混ぜてオーブンで焼いたもの。さらにドライフルーツなどが混ぜられることも多い。

Wikipediaより引用)

とのこと。
僕は果物が好きなので、いつもドライフルーツなどが入ったものを選んでいる。

サクサクしていて食べごたえもあり、適度に甘酸っぱく、おいしい。牛乳をかければすぐに食べられるので、最近はもっぱら朝はグラノーラのお世話になっている。

コーンフレークよりも食べごたえがある

僕が子どものころは、グラノーラではなくてコーンフレークが主流だった。コーンフレークもシリアルの一種だから、兄弟みたいなものだろう。

コーンフレークは、サクサクしているものの薄く伸ばされており、食べごたえという点では今ひとつ。おやつっぽい感じがする。一方、多くのグラノーラは適度な塊になっており、食べごたえが感じられる。

グラノーラを食べると「食事をした!」という感じになるのは、塊になっていることから生まれる「食感」にあるのではないだろうか。コーンフレークとの大きな違いは、ここだろう。

グラノーラの満足感の源は「塊」にあった!

最近グラノーラにお世話になっているので、『グラノーラ・コーンフレークのひみつ』(山口育孝・漫画、YHB編集部企画・構成/学研プラス・刊)を読んでみた。この本では、「ごろっとグラノーラ」のメーカーである日清シスコの工場を見学し、その模様を漫画化している。そこに、答えがあった。

ある程度のかみごたえがあり、サクッとした食感にしたいと工夫して、このかたまりにしたのです!!

(『グラノーラ・コーンフレークのひみつ』より引用)

これは、グラノーラを製造する工場の人のコメント。塊は大きすぎても小さすぎてもダメ。あの大きさが、食べたときのかみごたえ、そして満足感に繋がっているのだ。

牛乳をかける以外の食べ方も模索中

僕は、もっぱらグラノーラに牛乳をかけて食べている。しかし、プレーンヨーグルトに混ぜて食べたり、バターと砂糖をかけて電子レンジで温めて食べるという人もいるようだ。

料理好きなら、グラノーラでパンケーキやピザなども作るという。グラノーラは、料理の材料としても活躍できるらしい。

まだ食べたことはないのだが、「オートミール」にも興味がある。よくアメリカのドラマなどを見ていると、食事シーンに出てくるアレだ。

簡単で栄養があり、食事としての満足感も得られる。グラノーラは、僕みたいなずぼらな人間には非常にありがたい。

これからもお世話になります。どうぞよろしく。

(文:三浦一紀)

グラノーラ・コーンフレークのひみつ

著者:山口育孝(漫画)YHB編集企画(構成)
出版社:学研プラス
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