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ナンパするならテクよりも街選びが大切!

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私は残念なことに、生まれてこの方ナンパされたことがありません。
もっと言うと、女性向けの高額アルバイトのティッシュももらったことがありません。新宿の歌舞伎町を歩いても無視されます! そう、男性から声をかけて頂くことのないような日陰の女なのです。

一度きりの人生、ナンパくらいされたい…と思い、手にとった『モテない男のための逆襲ナンパ術』(森田真冬・著/アドレナライズ・刊)には、ナンパする男性が見ているナンパしやすい女性のポイントが数多く書かれてありました。果たして、三十路過ぎの私がナンパされる日は来るのでしょうか…?

 世の中の女性はどれくらいナンパされているの?

一度もナンパされたことのない私。

まあそれくらい、珍しいことではないだろうと思い、同じ職場で働く女性10人にお話をお伺いしたところ、10人中10人がナンパされた経験アリ!!!

「わ、わ、私だけ…!!」

現代において、ナンパされることって当たり前だったのですね。暗い闇の中に放り込まれたような気分でした。

ナンパされたシチュエーションで多かったのは、「駅」や「酔った帰り道」で、ほとんどの女性が人生において複数回のナンパを経験しています。「池袋駅でおじいさんに『時間あるかな?』と声かけられた」という子も…。

「お、お、おじいさん!?」

そんな気楽にナンパができる国、日本。自己嫌悪が止まらなくなります。

「ナンパされたい…」

いつしか私はそう思うようになってしまったのです。

ナンパする時、女性のどこを見ている?

『モテない男のための逆襲ナンパ術』に紹介されている、ナンパしやすい女性の行動パターンをいくつかご紹介します。そう、この通りに動けば私もナンパされるかもしれない! 希望の光が見えた瞬間でした。

トンチンカンな服装をしている子は、落としやすい

(『モテない男のための逆襲ナンパ術』より引用)

これは、トンチンカンな格好をしている女性は、「変な格好しているよ」と指摘してくれる友達がいないから孤独であり、トンチンカンなまま繁華街に出てきてしまっているというのです。私も、実家に帰れば「また変な服着て」と母親から言われたりしているのですが…。まだトンチンカン具合が足りないと言うことですね。日々精進!

女の後ろを歩いて酔い加減をチェックしてみよう

(『モテない男のための逆襲ナンパ術』より引用)

酒とナンパは切っても切れないもの。実際に、著者である脱サラナンパ師・森田さんも「酔っていたから俺についてきてくれた」という子が多かったと言うのです。どれくらい酔っているかの判断は、駅の定期券やICカードを改札にかざす仕草でわかるとのこと。また階段を下りる時にやけに慎重になっている子も判断するポイントなんだそう。なるほど…酔ったふりでもナンパはされるのか実験の余地ありだな…。

ナンパの成功率を上げるのは、テクよりも街選びだった!

また、『モテない男のための逆襲ナンパ術』には、自分のキャラクターがどこの街に一番しっくりくるかを検討すべしとのことが書かれてありました。

海には海の似合う男がいる。山には山の似合う男がいる。渋谷には渋谷の似合う男がいる。これが現実だ。

(『モテない男のための逆襲ナンパ術』より引用)

そうか!!!

私は「ナンパされたい…」という気持ちが先走ってしまい、街選びを間違えていたのだと気がついたのです。一応、渋谷や六本木をフラフラしてみましたが、私のような女が声をかけられるためには自分のレベルが全然足りない。初めてプレイする『ストリートファイターⅡ』でいきなりダルシムに勝とうと意気込んでも、あっさり負けるのは目に見えてますもんね。

っていうか、まずは身の程を知れ!!って感じですよね……。すみませんでした…。

(文:つるたちかこ)

モテない男のための逆襲ナンパ術

著者:森田真冬
出版社:アドレナライズ
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