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高年収の異性とは、ここで出会える!

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とある占い師に向かい、おもむろに5人の男性の名前と生年月日を並べた女性がいた。彼女は占い師に「この中で誰が一番お金持ちですか?」と聞いたそうだ。婚活で知り合った男性の中から一番財産がある男と交際しようと考えていたらしい。このケースはかなり極端だが、将来への不安からなのか、婚活時に年収が高い男性を希望する女性は少なくないらしい。しかし高収入の異性というのは、一体どこにいて、どうやって巡り会うものなのだろう!?

港区に住む

世の中には顔を優先する人もいればお金を優先する人もいる。
『年収1000万円の男と1カ月で出会い、6カ月で結婚する方法』(妻沼佐織・著/CCCメディアハウス・刊)というスゴいタイトルの本では、どこに行けばハイスペックな男性と知り合えるのかを伝授してくれている。これは男性も応用できる情報だ(最近は、高収入の女性と交際したがる男性も増えてきているらしいし)。ちなみに年収1000万円以上稼ぐ人は、全人口の5%未満なのだというからかなり限られた人々である。

著者はまず「彼らのテリトリーに入り込むこと」だと説く。例えば23区の平均年収分布というものがある。この数字は、2013年度の各地域の課税所得合計を納税義務の人数で割ったものだそうだ。それによると、一番高額なのは902万円の港区だった。平均でこの額なのは、すごい。ちなみに最下位は足立区の324万円。実に578万円もの差が生じてしまっているのだったら、確かに高収入の異性を求めるためには年収が高いエリア周辺に住むか長時間滞在したほうが、出会う確率は高くなりそうだ。

高級なバーに行く

お金持ちが大勢いそうなエリアに住んだり滞在したら、どこに向かうべきか。バーに向かえと本は次なる指示を出している。落ち着いた雰囲気のバーに、「時々遊びに行く」くらいではなく、常連になるくらい通えという。そこで偶然の出逢いを待てばいいのだと。

結局は偶然頼りなのかと、ガッカリする人もいるかもしれないけれど、私には思い当たるフシがある。何年か前、知人の紹介で知った千代田区(23区平均年収2位)のとあるバーが気に入って、何度もリピートしていた。その時は隣の席に座った男性が話しかけてきて、場が盛り上がったが、彼は近くの大学病院のドクターだった。それから忙しくなり、バーに行けなくなったけれど、いいお店にはそこの飲み代を払えるいい男が1人で飲んでるものなのだ。

ゴルフかワインを学ぶ

お酒を飲まない男性はバーには行かないのでどこに行けば会えるのか。本ではそのエリアのゴルフ練習場を勧めていた。確かにゴルフはお金がかかる趣味なので高収入の人がいそうだ。さらにワインスクールにも上質を求める人がいるのだとか。

私の故郷は山梨だけれど、確かにワイナリーなどで、地元の人とは明らかに違う、バッグや靴やジャケットが見るからに高級そうな、代官山などによくいそうな洗練された身なりの人達がテイスティングを楽しんでいるのをよく見かける。外国語で書かれたワインガイドを片手に慣れた手つきでグラスを持つその姿には、庶民とは少し違う雰囲気が漂っていた。

見事出会えたそのあとは

私自身は恋愛や結婚において年下であることが絶対条件で(なぜか年下じゃないと愛せない)、収入のことなど考えたこともなかったし、今まで親しくなった男性は、私より収入が少ない人もいた。ただ、私はワインが好きなので、この本を読んでワインスクールに行ってみようかなあという気持ちにはなった。一緒にワインを愉しめる男性には出会えるかもしれないな、と。

結局のところ、高収入の男性にただ出会えただけではどうにもならない。見事ゴールインできるかどうかは自分の恋愛手腕にかかっているからだ。その辺のワザも本に詳しく書かれているので、本気で狙っている人は、熟読してみてはいかがだろう。

(文・内藤みか)

年収1000万円の男と1カ月で出会い、6カ月で結婚する方法

著者:妻沼佐織
出版社:CCCメディアハウス
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