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オリンピック史上最高齢のメダリストは、何歳でしょう?

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さて、いきなりですが、問題です。日本でこれまでに近代オリンピックが開催された都市は3つあります。どこでしょう。

え~と、東京と、札幌と、あとどこだっけ? あ、長野だ! 冬季オリンピックは札幌と長野の2回開催されています。

では、日本でオリンピック開催都市に立候補したけれど、投票で海外の都市に破れてしまい、幻になった都市が2つあります。知ってますか? もちろん、私は知りませんでした(笑)。

オリンピックの雑学を学ぼう

答えは、名古屋大阪。名古屋は1988年、大阪は2008年に立候補していますが、それぞれソウル、北京に破れたのでした。ちなみに、名古屋オリンピックは決定する可能性が濃厚だったそうですが、おおかたの予想を覆してソウルに破れてしまったそうです。残念!

さて、日本選手団が過去最高となる数量のメダルを獲得した、リオデジャネイロオリンピックが閉幕しました。いよいよ4年後には東京にオリンピックがやってきます! そんな興奮冷めやらぬ今、4年後に向けてオリンピックの雑学を学んでみてはいかがでしょうか?

オリンピックのクイズ図鑑』(吹浦忠正・監修/学研プラス・刊)は、そんなあなたの知的好奇心に応えてくれる1冊です。さっそくですが、この本からいくつか問題を抜粋して、出題してみようと思います! あなたはいくつわかりますか?

近代オリンピックの最多開催都市は?

近代オリンピックを、これまでに3回開催した都市はどこでしょうか? オリンピックって、なんとなくアメリカの都市でたくさん行われているイメージが強いですが、意外にもそうではないんですよ。

1:ロンドン

2:パリ

3:東京

答えはロンドン。1908年、1948年、2012年の3回開催されています。2012年のロンドンオリンピックは、覚えている人も多いのではないでしょうか? ロンドンは1944年にも開催が決まっていましたが、第二次世界大戦の影響で中止になっています。

ちなみに、東京オリンピックは1940年にも開催される予定でしたが、やはり戦争の影響で中止に追い込まれた過去があるのです。

年齢を感じさせない大記録!

では、ちょっと難度の高い問題を。オリンピック史上、もっとも最高齢の金メダリストは何歳でしょうか。

1:64歳

2:59歳

3:54歳

答えはなんと、64歳! 1912年のストックホルムオリンピックに出場したオスカー・スバーン選手は、射撃競技100m男子鹿追いシングルショット団体戦で金メダルに輝き、史上最高齢の金メダリストとなったのです。この記録は現在も破られていません。

では、史上最高齢のメダリストは何歳でしょうか。答えは72歳で、なんとこちらもオスカー・スバーン選手。100m男子鹿追いダブルショット団体戦で銀メダルに輝いたのでした。肉体の衰えをまったく感じさせない大記録、すごすぎます!!

東京オリンピックが待ち遠しい!

いかがでしたか? 普段、それほどスポーツに興味が無くても、オリンピックが始まるとテレビに釘付けになってしまう人も多いはず。東京オリンピックは競技場やエンブレムなどの問題でドタバタが起きてしまいましたが、それでも、楽しみにしている人はたくさんいますよね。

そして何より、日本選手の活躍に期待したいと思います。4年後がとても楽しみです!

(文:元城健)

オリンピックのクイズ図鑑

著者:吹浦忠正(監修)
出版社:学研プラス
120年の歴史がある近代オリンピックには、いろいろな人物がおり、そこに物語がありました。このクイズ図鑑はそれらの出来事や人物、物語などをとりあげたものです。オリンピックにくわしくなり、オリンピックをもっと楽しもう!

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